平成30年3月6日,物理科学専攻博士课程后期2年 角田一树さんと,物理科学科4年 甲佐美宇さんが,创発的物性物理研究拠点第1回国际ワークショップ贰颁惭笔2018において,ベストポスター赏を受赏しました。(学年は受赏时)
角田さんは「Population inversion in topological insulators (Sb,Bi)2Te3」と題して,甲佐さんは「Magnetovolume effect of Fe72Pt28 Invar alloy under high pressure」と題して英語ポスター発表を行い,会議に参加した国内外の招待講演者による厳選なる審査の結果,研究成果のインパクトとプレゼンテーション能力が基準を大きく上回る優秀な研究発表と認められたため受賞しました。
【创発的物性物理研究拠点ウェブサイト】