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教育関係共同利用拠点に大学院理学研究科附属临海実験所が认定されました

 文部科学省が公募する平成30年度「教育関係共同利用拠点」に広岛大学大学院理学研究科附属临海実験所が认定されました。

 「教育関係共同利用拠点」とは、多様化する社会と学生のニーズに応えつつ質の高い教育を提供していくため、各大学の有する人的?物的資源の共同利用等を 推進することで、大学教育全体として多様かつ高度な教育を展開していくことを目的として、平成21 年9 月に施行された文部科学大臣の認定制度です。

 「临海実験所」の拠点事业は、平成30年9月5日から平成35年3月31日までの5年间です。

 

■认定后の取组み概要

1)教育?研究活動:臨海教育施設を保有しない広島県内の他大学へ,安定的な投宿型の実習?演習(単位互換履修科目)を提供する。また,既存の臨海実習の   発展的再編成を行い,特色のある実習科目を他大学生に提供し,教育活動を一層推進させる。

2)连携强化活动:他大学との连携をこれまで以上に强化し,本実験所の有効活用(広域化)及び教育ネットワークの発展的拡大を推进する。

3)国际贡献活动:国际サマースクールの开催や英语による実习を実施し、教育の国际化を図る。

4)社会贡献活动:地方自治体との教育的共同プロジェクトの展开を促进する。また、教育研究フォーラムを定期的に开催し、小?中?高等学校の理科教员等に広く成果を还元する。

 

■本実験所の概要

 本実験所は、広岛大学メインキャンパスから东に约60办尘、本州と四国を结ぶ「しまなみ海道」の本州侧最初の岛である尾道市向岛に位置する。昭和8年に设立された伝统と歴史を夸る教育?研究施设で、现在は広い敷地の中に教育研究栋2栋と宿泊栋1栋を有している。宿泊定员は最大33名であり、清洁で快适な男女别のシャワー设备、洗濯设备、乾燥机、トイレが完备されている。

 


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