広島大学 広報グループ
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)

2021年11月25日に行われた、一般社団法人広島県情報産業協会の特別プロジェクト委員会 HiBiSが実施する「第25回 HiBiSインターネットビジネスフォーラム2021」学生の部で、理学部化学科2年の米倉海晴さんが、最優秀賞(中国総合通信局長賞)とICTビジネス研究会キャンパス賞をダブル受賞しました。
同フォーラムでは、応募のあったICTを活用したビジネス事例 42件のなかから、優秀ビジネス事例として選ばれたものについて、企業の部、学生の部それぞれの参加者が発表を行い、その後審査が行われました。
最优秀赏となった米仓さんの开発アプリ「サクサポー成功したい人の味方ー」は、ビジネスコンテストやアイデアコンテストで成功したい方に向けたアプリです。成功への道が抽象的であるからこそ、「客観的数値评価」と「独自に编み出した公式」を用い、成功への着実なステップアップを支援します。米仓さんには2022年3月17日~18日に东京で开催される「闯补辫补苍ビジネスデザイン全国発见&発表会(テレコムサービス协会)」への挑戦権も与えられました。
本学起业部「」の学生代表も务める米仓さんは、「私自身の过去の悔しい思いから、理詰めに成功する方法を导いた形の一つがサクサポです。今回の受赏をもって、自分自身のアイデアが客観的な评価を得られるものと理解できたことが最も大きな成果と感じています。今后も精进していきます。」とコメントしました。