広岛大学大学院先进理工系科学研究科 基础化学プログラム
2021年11月29日に本学からプレスリリースした研究成果「ホウ素化反応の常識を覆し分岐型アルケンの製造工程を大幅短縮 ?銅触媒を用いた末端アルキンの内部選択的ヒドロホウ素化反応の起源?」が,日刊工業新聞に掲載されました。また,この研究は,基礎化学プログラム吉田拡人教授の指導のもと,博士課程後期1年対馬拓海さんが中心となって進めており,対馬さんのインタビューがChem-station 第360回 スポットライトリサーチに掲載されています。
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