社会认识教育学讲座の后援を得て,ウィーン大学との学术交流会を开催いたします。
同大学?歴史文化科学学部のエッカー教授にヨーロッパの各科教授学と教师教育の动向を,歴史?公民教育に焦点を当ててお话をいただきます。教科教育学の比较研究にご関心のある方は,ふるってご参加下さい。
【主催】科研?基盘研究(叠)
「教科教育学のパラダイムと社会的责任の国际比较-社会科教育研究者が果たす役割とは-」
【後援】教育学研究科 社会認識教育学講座
【日時】2017年3月28日(火)?29日(水) いずれも10:00~12:00
【会場】広島大学教育学研究科 管理棟2階 第2会議室
※当日参加も可能ですが,资料準备の都合上,事前にお申込み下さい。
详しい内容ならびにお申し込みの方法は,こちらをご覧ください。
3月28日(火)10时~12时,テーマ:各科教授学と教科教育学
- 基調講演: Dr. Alois Ecker (ウィーン大学)
ウィーン大学における各科教授学の統合?連携の試み
- 話題提供: 池野 範男 先生 (広島大学)
日本及び広岛大学における教科教育学の歴史と构造
3月29日(水)10时~12时,テーマ:各科教授学と教师教育
- 基調講演: Dr. Alois Ecker (ウィーン大学)
ヨーロッパにおける歴史教師教育の制度とカリキュラム
- 話題提供: 大坂 遊 先生(広島大学博士課程後期 修了生)
日本及び広岛大学の社会科教师教育の制度とカリキュラム
※14时~16时30分には大学院生との交流会を実施します。あわせてご参加ください。
【問い合わせ先】社会認識教育学講座 草原和博
TEL: 082-424-6800 E-mail: kusahara(アット)hiroshima-u.ac.jp (アットを@に変換してください)