6月17日(土)、平成29年度広岛大学教育学部のフレンドシップ事业『ゆかいな土曜日』が始まりました。
今年で21回目を迎える本事业は、将来教员をめざす教育学部の学生が、教员としての资质?技能を养うために実施し、东広岛市内の小学校の子どもたちとともに、12月まで毎月活动を企画?运営していきます。
地域の方々や保护者のみなさまにご协力いただきながら、子どもたちと学生が、ともに游び、学びながら、かけがえのない时间を创っていきます。
今年は、「リサイクルグループ」と「レスキューグループ」に分かれ、最终活动日の12月に行われる「フレンドシップフェスタ」に向けて、各グループ活动开始です!
开讲式
主催者を代表して、草原副学部長から歓迎の言葉があり、続いて東広島市教育委員会 津森教育長からご挨拶いただきました。
続いて学生代表であるフレンドシップ大臣らから、今年の活动内容の绍介がありました。
リサイクル工作グループ
リサイクル屋さんの见习いとして、使わなくなった作品をすてきな作品にしよう!
班の仲间とともに楽しく工作をしたり游んだりしながら、一人前のリサイクル屋さんを目指す修行の始まりです。
レスキューグループ
班の仲间や地域の方と一绪に、レスキューゲームをしたり、もしもの时に役立つ料理をしたり、便利な道具を作ったりします。
いろんな知恵を身につけて、レスキューマスターを目指そう!
畑活動 ~畑っこタイム~
各グループの活动が终わった后、全员で畑に行き、地域の方や班の友达と一绪にサツマイモの苗を植えました。
これからどのように成长していくのか、とっても楽しみです。