8月2日(水)、人间生活系コースの学生たちが授业で製作した浴衣の评価会がありました。
人间生活系コースの専门教育科目「アパレル设计学実习Ⅱ」では、浴衣の製作と着付けの実习を通して、中?高等学校の「家庭」における被服领域の授业内容を把握し、またアパレル设计の工程と技术を习得することを目的としています。
3年生の授业科目ですが,大学院生や研究生など「わたしも浴衣を作ってみたい!」という学生も参加しており、中には初めて针を持ったという留学生もいました。
指导した村上かおり教授からは、将来、教坛に立ったときの『心构え』と『技』を授业を通じて身につけてほしいとのお话がありました。
4月から製作が始まり悪戦苦闘しながらやっとできた浴衣は、爱着もひとしおのようで、お披露目のために帯や髪饰り、下駄も揃えた学生たちは终始笑颜でした。