9月16日(土)、教育学部后援会(保护者会)の総会を开催いたしました。
休日にもかかわらず、また台风が迫る中、165名の方に参加していただきました。
総会では、议事に先立ち荒谷后援会长、小山研究科长の挨拶および役员の绍介がありました。
続いて、平成28年度决算および平成29年度予算案について审议を行い承认をいただきました。
その后、担当の教职员から、学生生活や就职支援体制、就职活动状况および教员採用状况について説明があり、保护者の方からは、「先生方のお话を伺い、心强く感じました」との感想もいただきました。
総会终了后は、学生の所属のコース等に分かれて个别相谈が行われました。
个别相谈では、お子様の就学状况等について相谈を受けており、併せて本年度前期までの成绩表をお渡ししております。
成绩表は、通常年1回、翌年度の春に邮送されるのみですが、个别相谈では今年度前期の成绩表により学业の近况が确认できるため、保护者の皆様からご好评をいただいております。
后援会には随时入会可能です。ご兴味を持たれた方は、以下から详细をご覧ください。
総会终了后は17ある各コース等の担当教员が个别相谈会场までご案内しました。