6月28日(木)、教育学部の3年生等を対象とした「就职ガイダンス」を実施し、约90名の参加がありました。
全体会では、まず広岛大学および教育学部が実施している就职支援体制について説明がありました。
独自システムによる各种就职情报検索や、就活セミナー?イベントの开催、相谈员や就活を终えた4年生によるサポート、また、教育学部が独自に设置している「就职情报资料室」によるきめ细やかな支援体制など、本当にたくさんの支援があるのでぜひ活用してほしいとの説明がありました。
続いて、(株)マイナビの讲师の方から、
「就职活动は、めったにない人生の分岐点を决める活动である!」
と、自分が纳得できる就活をするために今から何をすればよいのか、今后のスケジュールや先辈の体験谈などをもとに、具体的なアドバイスをしていただきました。
その后、「教员希望」、「公务员希望」、「一般公司希望」に分かれ、试験対策等について説明がありました。
参加した学生からは、
「教员を志望しているが、一般公司についての话も闻けて视野が広がりました。」
「学内の支援支援体制が充実しているのがわかり、これからは积极的に活用していこうと思いました。」
「今から具体的に何をすべきかが明确になり、とても参考になりました。」
などの感想が闻かれ、自分の进路について本格的に考えるきっかけになったようです。