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は、2020年11月5日(木)に,令和二年度教育学部内の経费である共同研究プロジェクト推进経费「「授业研究」に基づく教师教育に関する国际共同研究プラットフォーム开発研究(1)」(研究代表者:金钟成)に関连して,第52回定例オンラインセミナー「授业研究を轴に教师教育を変革する(1):日本の授业研究を轴にした教师教育の现状と课题」を开催しました。
活动従事者のとが司会を务め、话题提供者は,そして指定討論者にDr. Jeremy 搁补辫辫濒别测别氏(京都大学)をお招きして実施しました。当日、オンラインでの参加者が約40名となりました。まず,司会の吉田から”Lesson Study-based Teacher Education: The Japanese approach in the global setting”(Kim, Yoshida, Iwata, & Kawaguchi, 2021刊行予定)との関連の趣旨説明があり,その後,金氏から「日本の授業研究にもとづく教師教育に対する批判的検討」について話題提供がありました。そして、金氏の発表内容を踏まえて,Rappleye氏より比較教育学の視点から論点を整理していただきました。その後,参加者からの質疑に応えながら,議論を深めることができました。
今回のセミナーを通して、授业研究を基轴としながら、教师教育をどのように変革できるのか批判的な视点から検讨を重ねることの重要性を共有することができました。贰痴搁滨では,今回のセミナーを皮切りに,「教师教育?授业研究」ユニットの拠点形成の拡充のために,本シリーズを4回にわたって开催いたします。

吉田成章准教授

岩田昌太郎准教授

金钟成助教

搁补辫辫濒别测别氏(京都大学)
当日の様子はをご覧ください。
セミナーシリーズについてはをご覧ください。
広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 事務室