G.ecboインターンシップ: 2009年度 ICLEI _ Local Governments for Sustainability(フィリピン)

私は商社に勤めており,日本メーカーの自动车を海外の国々で贩売する事业に携わっています。
2ヶ月に1度,ザンビアやカンボジアなどの国に出张し,车をより多く贩売するために现场が抱える问题を见つけ,改善を行う仕事をしています。
就职してからの5年间を一言で表すと,『现场主义』です。现地の方との信頼関係を筑き,问题の真因を见极めて适切な改善策を进めるためには,现场に足を运び,现地の方と直接话すことが欠かせません。
就职してからの5年间を一言で表すと?
「現場主義 」です。
経験が活かされた场面?自分に残り根付いているもの
このことは,振り返ると骋.别肠产辞の経験が结びついています。
当时,フィリピンのゴミ问题の研究のために地方の岛に滞在し,役场や狈骋翱,廃弃物処理施设など,様々な场所に足を运びました。
その中で感じた,直接自分で见闻きすることの重要性は,现在の仕事においても活かされています。
4月からはインドに驻在することとなっています。今度はさらに现场に根付いた立场で,现场主义を発挥して仕事を进めていこうと思っています。

(写真:ザンビアの自动车贩売店にて)