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広岛大学インキュベーション研究拠点「教育ヴィジョン研究センター(贰痴搁滨)」第45回定例セミナー「东広岛市地域学习用デジタルコンテンツーのん太の学び场ー活用讲座」を开催しました

は、2020年8月15日(土)に第45回定例セミナー「东広岛市地域学习用デジタルコンテンツーのん太の学び场ー活用讲座」を东広岛市立図书馆で実施しました。

市内の小学生9名がタブレット端末を使って「のん太の学び场」での学习に挑戦し、本学学生?大学院生5名が学习支援を务めました。

13时から16时までの3时间を叁分割して进行しました。进行は大坂教育研究推进员が务めました。

1时间目は「のん太の学び场」で何が?どのように学べるかを実体験的に学习しました。20のキーワードと问いを确认するとともに、HPにはどのような问いや资料が提示されているかを解説していきました。当日は、①警察署や消防署、図书馆前と②のんバスの乗り场を窜辞辞尘で结んで中継し、①そこには东広岛の市旗が掲扬されているか、②のんバスと他の民间バスとはどこが违うかについて、参加者とともに确认していきました。センター长は、①施设に市旗が扬がっている?いない理由を考えたり、②コミュニティバスとしての「のんバス」の特色を追究したいときは、「のん太の学び场」を积极的に使ってほしいと呼びかけました。

2时间目は「のん太の学び场」を使って调べ活动を展开しました。当日は20のキーワードのうち「酒づくり」「公园」「市旗」「牛」「消防署」「広岛大学」「のんバス」に関心を寄せる児童が集まり、各自が立てた问いを追究していきました。図书馆にご用意いただいた参考図书は、调べ学习に大いに役立てることができました。参加した児童は、A3の纸にインターネットや参考図书を読んで分かったことを书き出したり、资料を引用して贴り付けたりしていました。この指导には大学院生と図书馆の担当者が共同してあたりました。

3时间目は「のん太の学び场」の调べ活动の成果発表を行いました。最初に児童がペアで成果を报告し合い、次に大学院生がその価値を全体に向けてレポートしました。最后に草原センター长が短评を述べ、受讲証を手渡しました。また図书馆长が讲评しました。当日は「碍础惭翱狈ケーブルテレビ」が取材に入り、児童の学びの様子はもちろん、支援にあたった学生にもインタビューをしていました。

参加した児童の皆さんには、「のん太の学び场」の作品展への応募を呼びかけました。送られてきた作品は本HPで绍介してまいります。

会场の様子

消防署前とつないで学习「消防署にはどんな旗があがっているかな」

タブレットを使った学习の様子

调べ学习のまとめの様子

発表の様子

受讲証の授与、お疲れさまでした!

当日の発表资料と议论の要旨は

今后のセミナーについて:をご覧ください。

【问い合わせ先】

広島大学教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 事務室

E-Mail:evri-info(AT)hiroshima-u.ac.jp

?※(础罢)は蔼に置き换えてください


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