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第8回(平成21年度)学长表彰

※学内学外、五十音顺で记载。敬称略

○宫脇 昭(财団法人国际生态学センターセンター长)
表彰の该当基準???要项第2の第1号(社会活动)
植物社会学の研究をとおして教育?研究活动を推进し、膨大な论文等を着わし、多数の优秀な生态学研究者を辈出されるとともに、自然から学んだ独自の植生再生法を考案し、荒廃した世界の森林の再生に贡献し、多くの赏を受赏されるなど、本学出身者として、本学の発展に贡献されました。

○李 均洋(首都师范大学教授北京研究センター副センター长)
表彰の该当基準???要项第2の第5号(教育研究等支援活动)
平成14年10月の北京研究センター設置当初から、センターの運営に尽力されるとともに、センターでの、日本语作文スピーチコンテスト及び大学院入試の実施など、センターの発展並びに本学の国際化の推進に大きく寄与されました。

○赤川 安正(大学院医歯薬学総合研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)及び第4号(医疗活动)
歯科補綴学並びに口腔インプラントの第一人者として、QOL?健康長寿との関連並びに骨増生材料についての研究成果を社会へ還元されるとともに、歯学部附属病院長として地域连携歯科医療部の新設並びに医学部附属病院との統合等、病院運営に尽力されました。

○片山 郁夫(大学院理学研究科助教)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
変成岩と地球のダイナミクスの研究において多くの论文を执笔し、国际的に大きなインパクトを与えており、その业绩に対して、日本地质学会栅山雅则赏、日本鉱物科学会研究奨励赏を受赏されるなど世界レベルの研究を推进し、本学の地球惑星科学分野の研究レベルの高さを国际的に示されました。

○小岛 由継(先进机能物质研究センター教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)及び第6号(大学改革の推進)
持続可能なエネルギーとしての水素の利用技术、特に軽元素系水素贮蔵材料の开発で世界トップの成果をあげられ、その成果を更に発展させるために、国际共同研究をはじめ、产官との共同研究や研究会などの事业、さらに地域での人材育成事业を牵引されました。

○儿玉 宪一(大学院教育学研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)及び第3号(課外活動の振興)
本学における学生相谈活动の推进のために创设されたピア?サポートルームの室长として长きに渡り企画、运営の中心的役割を果たしてこられ、本学の学生生活支援活动并びに正课外教育活动の発展に尽力されました。

○城 健男(大学院先端物质科学研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
大学院先端物质科学研究科长として在任中、当该研究科学生の海外派遣?留学制度の创设をはじめ、経済的支援制度を充実させ、国际性豊かで创造的な研究活动を独力で展开できる人材の育成に寄与され、この経験を基に、本学の修学支援制度の整备充実にも深く贡献されました。

○铃木 俊哉(情报メディア教育研究センター助教)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
アジアで使用されている膨大な汉字について精力的な调査を行い、フォント(字体)の国际规格制定に中心的な役割を果たされるなど、アジア诸国のコンピュータでの汉字利用に大きく贡献し、情报処理学会?情报规格调査会より国际规格开発赏を授与されました。

○田中 信治(病院教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)及び第4号(医疗活动)
病院内视镜诊疗科长として诊疗?研究?教育に精力的に取り组み、本邦の内视镜领域における中心的施设として全国的规模の内视镜ライブを展开するなど、积极的な情报発信を推进するとともに、日本消化器内视镜学会中国支部长を务め、地域はもとより全国、世界レベルで内视镜医学の発展に贡献されました。

○平川 胜洋(大学院医歯薬学総合研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第4号(医疗活动)
病院医疗安全管理部长に就任以来、医疗安全管理体制の充実に努めるとともに、多様な研修会の开催を推进し医疗安全管理教育の充実に尽力され、诉讼に発展する医疗事故及び院内での感染症のアウトブレイクの発生を未然に防ぎ、本学の医疗安全に対する评価の向上に贡献されました。

○安井 弥(大学院医歯薬学総合研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
世界最大规模の胃がん厂础骋贰ライブラリーを完成し、データベースとして公开することにより、当该分野の研究の発展に大きく贡献するとともに、そのデータを基盘とした解析により多くの新规がん関连遗伝子、诊断?治疗标的候补遗伝子を同定されました。

○山本 透(大学院教育学研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
中学校における技术科教育として、人命救助を题材としたものづくり教育の振兴に努められ、工夫?创造する力の育成に加え、人の存在や人の命、人に対する优しさなど情操教育にも大きな教育効果をもたらしたとして、高く评価されました。

○吉田 拡人(大学院工学研究科准教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
芳香族系反応性中间体を駆使した新反応开発及びそれに基づいた多置换芳香族化合物群创製の研究において、国内外で高く评価されており、本学の有机合成化学分野の研究レベルの高さを国际的に示されました。

○和田 正信(大学院総合科学研究科教授)
表彰の该当基準???要项第2の第2号(教育研究活动)
体育?スポーツの分野にとって重要な知见となる、骨格筋の细胞内器官の一つである筋小胞体が筋疲労を诱起する原因となることを明らかにすることにより、日本体力医学会赏を受赏されました。


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