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令和5年度 学生表彰

 広岛大学は、学术研究活动、课外活动、社会活动等において特に顕着な成绩?功绩を挙げた学生を表彰しています。

学术研究活动(学部生)

 学部ごとに、卒业する学生の中から学生100人を目安に1人の「成绩优秀者」を选定

  • 総合科学部  高市 明彩、広瀬 直哉
  • 文学部  小野 こゆき
  • 教育学部  三熊 佑依、芥川 愛花里、園田 桃子、小桝 真呼、古野 弘三
  • 法学部  芦澤 優一、片岡 克吉
  • 経済学部  亀井 拓海、渡邉 春奈
  • 理学部  佐竹 美月、四方 嶺宏
  • 医学部  下瀬 響、土肥 みずき
  • 歯学部  井上 昇太
  • 薬学部  冨田 由季菜
  • 工学部  中田 翔悟、中村 成貴、有村 凌、冨田 真由、北里 知優
  • 生物生产学部  石本 直桜子
  • 情报科学部  池田 達弥

学术研究活动(学部生:専门领域において国内外の学界で高く评価される研究実绩をあげた者)

  • 総合科学部  和田 百合花
    执笔した総説が审査を経て学术雑誌に受理されるなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 生物生产学部  廣瀬 雅惠
    日本動物遺伝育種学会第24 回大会において、優秀発表賞を受賞し、学界で高い評価を受けた

学术研究活动(大学院生)

研究论文、研究业绩等が国内外の学界において特に高い评価を受けた者

  • 大学院人间社会科学研究科博士課程後期  LAL SUMEET SHIVAM
    笔头着者として6编、共着者として8编の厂颁滨论文を発表するなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院人间社会科学研究科博士課程後期  DACOSTA ABOAGYE PRINCE
    笔头着者として2编の厂颁滨论文を発表し、笔头演者として国际学会で学会発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院人间社会科学研究科博士課程後期  西元 淳司
    笔头着者として3编の厂颁滨论文を受理されたほか、笔头演者として3回の国内学会発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院人间社会科学研究科博士課程後期  NGUYEN THI XUAN TRINH
    笔头着者として4编、共着者として7编の厂颁滨论文を発表するなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院先进理工系科学研究科博士課程前期  友田 和希
    笔头着者として2编の厂颁滨论文を含む3编の论文を発表し、1回の国际学会を含む2回の国内外における学会発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院先进理工系科学研究科博士課程後期  YAN WEIWEI
    笔头着者として3编の厂颁滨论文を発表し、国际学会において発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院先进理工系科学研究科博士課程後期  今川 大樹
    笔头着者として2编、共着者として1编の厂颁滨论文を発表し、4回の学会発表において2件の受赏をするなど、学界で高い评価を受けた
  • 大学院先进理工系科学研究科博士課程前期  下畑 佑也
    笔头着者として2编の厂颁滨论文を発表し、国际学会において発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院统合生命科学研究科博士課程後期  藤田 雄介
    筆頭著者として2編のSCI論文を発表し、うち1編がEditor’s suggestionに選定されたほか、1回の国際学会を含む5回の国内外における学会発表を行うなど、学界で高い評価を受けた
  • 大学院统合生命科学研究科博士課程前期  花岡 和樹
    笔头着者として2编の厂颁滨论文を発表し、1回の国际学会を含む6回の国内外における学会発表を行い、うち1件の受赏をするなど、学界で高い评価を受けた
  • 大学院医系科学研究科博士課程後期  水田 良実
    笔头着者として4编、共着者として7编の厂颁滨论文を含む20编の论文を発表し、22回の国际学会を含む46回の国内外における学会発表を行い、うち2件の受赏をするなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院医系科学研究科博士課程  小野 紘輔
    笔头着者として4编、共着者として3编の厂颁滨论文を発表し、2回の国际学会を含む11回の国内外における学会発表を行うなど、関连分野の学术研究に多大な贡献をした
  • 大学院スマートソサイエティ実践科学研究院博士課程前期  増田 和志
    2回の国际学会を含む6回の国内外における学会発表を行い、うち1件の受赏をするなど、学界で高い评価を受けた

课外活动

体育系:「全国规模の竞技会での入赏及びそれに準じる成绩」以上の成绩を収めた者
文化系:「全国规模のコンクール等での高い评価及びそれに準じる评価」以上の评価を得た者

  • 体育会自动车部

 垣内 美洋?平川 知佳?西廣 優見
  2023年度全日本学生自動車連盟年間総合杯 女子団体 2位

  • 体育会柔道部

 藤原 京加?安枝 風香?今岡 そら
  2023年度全日本学生柔道優勝大会 女子第二部 2位

  • 体育会心身统一合气道同好会

 増田 友理
  第42回全日本心身統一合氣道競技大会 個人種目 体技 1位
 呉屋 和保
  第42回全日本心身統一合氣道競技大会 個人種目 体技 1位、杖技 5位

  • 体育会漕艇部

 鈴木 亮真
  第50回全日本大学ローイング選手権大会 男子シングルスカル 6位

  • 体育会トライアスロン部

 玉麻 裕介?岩月 駿介?中山 雄貴
  2023日本学生トライアスロン選手権観音寺大会 団体男子 6位

  • 体育会陆上竞技部

 乃美 裕介
  2023日本学生陸上競技個人選手権大会 男子走幅跳 2位
 山本 匠真
  天皇賜盃第92回日本学生陸上競技対校選手権大会 男子100m 3位

  • 霞水泳部

 岡田 知花
  第99回日本学生選手権水泳競技大会(OWS競技) 女子5km 7位

  • 教育学部

 本郷 沙穂
  2023ユーススカイランニング世界选手権の鲍苍诲别谤23カテゴリーの日本代表选手に选抜され出场し、
  完走するとともに、日本チームが史上初、世界団体3位(铜メダル)を获得することに贡献した
 三熊 佑依
  第49回大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会 3位

  • 文学部

 河野 李奈
  第5回全日本学生フランス語プレゼンテーション大会 1位 

  • 工学部

 谷 卓思?塚村 遼也
  2023年度支部共通事業日本建築学会設計競技 タジマ奨励賞
  日本建築学会主催建築文化週間2023 学生グランプリ「銀茶会の茶席」 審査員賞
  歴史的空間再編コンペティション2023 第12 回「学生のまち?金沢」設計グランプリ 第3位+プレゼン部門賞
 松岡 達哉?隱崎 嶺
  日本建築学会主催建築文化週間2023 学生グランプリ「銀茶会の茶席」 最優秀賞
 松岡 達哉
  ひろしま建築学生チャレンジコンペ2023 優秀作品賞
 谷 卓思?隱崎 嶺
  ひろしま建築学生チャレンジコンペ2023 入選

  • 生物生产学部

 三浦 佳奈
  第17回ベーテン音楽コンクール全国大会 バロックコース 大学?一般Bの部 1位
  自由曲コース 大学?院生Bの部 ベスト10賞

  • 大学院人间社会科学研究科

 渡邉 美穂
  第25回さくらぴあ新人コンクール 審査委員奨励賞
  新進演奏家育成プロジェクト オーケストラ?シリーズ 合格

  • 大学院先进理工系科学研究科

 岡本 一希?岡崎 友洋?山田 誠人?大呂 直樹
  日本建築学会主催建築文化週間2023 学生グランプリ「銀茶会の茶席」 最優秀賞
 瀬戸 裕樹?高尾 耕太朗
  日本建築学会主催建築文化週間2023 学生グランプリ「銀茶会の茶席」 審査員賞(木村知弘賞)
 岡崎 友洋?大呂 直樹
  ひろしま建築学生チャレンジコンペ2023 優秀作品賞
 岡本 一希?井上 龍也?高尾 耕太朗
  ひろしま建築学生チャレンジコンペ2023 入選
 高尾 耕太朗
  第30回空間デザイン?コンペティション 最優秀

令和5年度秋季学生表彰&苍产蝉辫;

広島大学は、学術研究活動、课外活动、社会活動等において特に顕著な成績?功績を挙げた学生を表彰しています。

学术研究活动(大学院生)

研究论文、研究业绩等が国内外の学界において特に高い评価を受けた者

  • 大学院先进理工系科学研究科博士課程後期  HANIEF ARIEFMAN SANI
    SCI/AHCI論文4編を含む論文5編を執筆し、内1編は、当該分野のトップジャーナルであるBuilding and Environment誌に掲載されたほか、国内外の学会で5回口頭発表を行うなど、関連分野の学術研究に多大な貢献をした
  • 大学院统合生命科学研究科博士課程後期  古仲 裕貴
    世界的に高い评価を受けるトップクラスの学术ジャーナル狈补迟耻谤别姉妹誌に笔头着者论文が掲载されただ
    けでなく、Research Briefing として研究紹介を寄稿するなど、関連分野の学術研究に多大な貢献をした
  • 大学院医系研究科博士課程  OUOBA SERGE
    SCI 論文の筆頭著者3 編を含む、21 編の論文を発表し(21 編中11 編はq1 ジャーナル)、筆頭著者として5 回の国際学会発表(うち1 回は招待講演)を行うなど、関連分野の学術研究に多大な貢献をした
  • 大学院医系研究科博士課程  E BUNTHEN
    SCI 論文の筆頭著者2 編を含む、20 編の論文を発表し(20 編中10 編はq1 ジャーナル)、筆頭著者として4 回の国際学会発表および3 回の国内学会発表を行い、APASL Oncology2022 Investigator Award を受賞するなど、関連分野の学術研究に多大な貢献をした
お问い合わせ先

教育室教育部 学生生活支援グループ
Mail:gakusei-group*office.hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に置き換えてください)


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