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【地域の元気応援笔闯】汤来町でオオサンショウウオの生态调査を実施しました

NPO 法人湯来観光地域づくり公社、総合博物館の清水則雄准教授と学生たちは、9月9日に現地でキックオフミーティングを行い、その後、夜間調査を行いました。

コロナ感染拡大予防のため、少人数での実施となりましたが、无事に38肠尘-70肠尘までのオオサンショウウオ4头を确认しました。
汤来町では、これまで専门家によるオオサンショウウオの生息确认ができていなかったことから、参加者は皆歓声をあげ、喜びました。

次回は9月29日に繁殖巣穴の日中の调査と、夜间の分布调査を実施予定です。

キックオフミーティングの様子

调査メンバー(※写真撮影のためマスクを外しています。)

お问い合わせ先

学術?社会連携部 地域连携部門

E-mail: chiikirenkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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