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(※9/25追记)広大生が、広岛市大规模土砂灾害の被灾地で连日ボランティア活动を行っています

8月20日未明に広岛市で発生した大规模土砂灾害の被灾地を支援するために、広岛大学学生ボランティア団体「翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり」の広岛市灾害復旧ボランティアチームは、东広岛市に居住している広大生を取りまとめ、8月24日から毎日被灾地に行き、ボランティア活动を行っています。

実际に现地で活动を行った、メンバー2人にお话を伺いました。

副リーダーの今川さん(工学部3年)は、泥だし作业を行いました。「作业をする场所は、灾害ボランティアセンターで割り振りされます。私はある民家の庭や畑で作业をしましたが、土が乾いていたうえに、木片や石が混在していたため、なかなか土を取り除けませんでした」と今川さん。

泥だし作业以外にも、ボランティアセンターの运営补助、闻き込み调査、家财の泥ふきなどの仕事もあり、ボランティアに参加した人に応じて、さまざまな仕事があるそうです。

また、リーダーの青山さん(工学部4年)は、「现地へ向かうバスの中では、被灾地でのボランティア経験者が现场での注意事项や体験谈を伝えます。初めて参加する広大生が被灾された方に迷惑をかけないようにし、限られた时间の中で质の高いボランティアをしたいです」と话してくれました。

なお、活动は9月30日まで连日行う予定です。

リーダーの青山さん(右)と副リーダーの今川さん(左)

日本テレビ「NEWS ZERO」にて、広大生らの活動が紹介されました(9/25追記)。
「広島土砂災害 復旧へ...ボランティアに"大学生の力"」(2014年9月23日)

【问い合わせ先】

広岛大学広报グループ

罢贰尝:082-424-4518

E-mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp (※ @は半角@に変換の上、送信してください)


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