麻豆AV

しまなみ海道域海洋生物学実习

  • 教育ネットワーク中国?会员校の各大学の学生を主たる受讲対象とした単位互换提供科目です。
    参加希望者は各大学の教務?学務担当係を通して応募してください。具体的な応募手続きに関しては、各大学の教務?学務担当係にお问い合わせください。
  • 2泊3日の合宿形式で海洋生物の野外採集などを行う実习です。
  • 前期、后期として2回実施します。受讲できるのは、前期、后期のいずれか片方です。
    • 前期日程:6月5日(木) ~ 7日(土)
    • 後期日程:10月2日(木) ~ 4日(土)
  • 受讲定员は、前期、后期それぞれ20名(教育ネットワーク中国?会员校の优先枠3名)です。
  • 実習内容に関しては、臨海実験所(連絡先は下記)までお気軽にお问い合わせください。
  • 自然灾害などの影响を考虑して受讲定员?内容?日程が一部変更になる可能性があります。予定の変更がある场合は受讲者に通知すると共に本ウェブページを更新しますので、定期的な确认をお愿いします。

2025年度(令和7年度) 実施内容(概要)

1. 開講場所

〒722-0073 広岛県尾道市向岛町2445
広島大学 瀬戸内CN国際共同研究センター ブルーイノベーション部門 臨海実験所
罢别濒:0848-44-1143 贵补虫:0848-44-5914

2. 開講日時等

  • 开讲期间
    • 前期:6月5日(木) ~ 7日(土)(2泊3日)
    • 後期:10月2日(木) ~ 4日(土)(2泊3日)
  • 集合日時:両日程とも1日目 13:00 開始(予定)
  • 集合场所:临海実験所。公共交通机関を利用して来所する场合、実験所职员が送迎しますので駅前渡船船着场(向岛侧)に集合して下さい。
  • 担当教员:田川训史、植木龙也、有本飞鸟

3. 実習内容

  • 2泊3日の合宿形式で海洋生物の野外採集などを行う実习です。1日目は 13:00開始、最終日は 15:30頃終了予定です。
  • この実习では、海洋生物の多様性を体感してもらう目的で生态学と动物系统分类学を学びます。
  • 内容は、潮间帯を中心にした生物採集および採集した生物の観察と分类を主に行います。
  • 参考书として、动物の多様性に関する一般书、海洋动物の図鑑などに目を通しておくことが望ましいです。
  • 実习最终日に実施内容に関する発表会を行い、その后レポートと実习中に作成したスケッチを提出します。

※ 悪天候で野外活動ができない場合、実習内容を変更する可能性があります。

4. 持参するもの

  • ノート、笔记用具、ケント纸10枚程度、ノートパソコン、濡れてもよい动きやすい服装(シ?ャーシ?やラッシュカ?ート?なと?、怪我防止のため肌の露出を防く?ことのて?きる衣类を推奨。水着も可。膝の上まで海に浸かります)、着替え、馆内上履き(通学用の靴と兼用可)、磯歩き用の滑りにくい靴(使い古したスニーカー??靴なと?、マリンシュース?を持参する场合は通常のスニーカーやウォーキンク?シュース?と同等以上の外装厚のあるものを选ふ?こと、怪我防止のためサンタ?ル?クロックスなと?のつま先?かかとか?むき出しになる靴は不可)、濡れても良い丈夫な手袋(军手など)、帽子、薬(虫よけ薬、虫刺され薬、日焼け止めなど)、健康保険証(必携)、体温计、钓り道具(个人的に所有している场合は持参をお愿いします。所有していない场合は実験所のものを贷し出します)、来所前の健康状态を记録した健康确认票(详细は「注意事项」の项目)

※ 実験所周辺には、日用品を購入できる店がないので、上記以外に必要と思われるものは持参してください。
※ 採集範囲を広げたい人は水着を持参して下さい(遊泳は注意事項を守って自己責任でお願いします)。
※ 野外作業を含むため、帽子等の日射し対策は十分に!
※ 所内は土足可ですが、館内上履きと野外採集用の靴の兼用はできません。野外採集後の濡れた靴を履き替えることができるように、別の靴(通学用の靴と兼用可。サンダル?クロックス可)を用意してください。
※ 宿舎に備え付けの洗濯機と洗剤?漂白剤を使用できます。シャワールームには、共用のシャンプー、ボディーソープがあります。パジャマ、タオル、洗面用具、歯ブラシ等のアメニティグッズはありませんので持参してください。

5. 費用

  • 集合场所までの往復交通费の各自负担
  • 実験所における生活费:6,000円程度(2泊3日、6食、金额は受讲案内とともに通知予定)
    内訳:寝具クリーニング代(1,300円)、饮食费(3,500円程度)、共益费?卫生対策费(600円)、钓りえさ?仕掛け代(600円)
  • 费用は実习当?に実験所で集?します。お钓りのないように?意してください。

6. 注意事項

  • 集合时间は厳守し、遅れそうな场合は早めに连络して下さい。実験所への往復の际は、事故を起こさぬよう充分注意して下さい。
  • 1日目の昼食は用意しません。あらかじめ済ませてから実験所に来るか、弁当を持参してください。
  • 昼食と夕食は日替わりの宅配弁当です。発注先の都合上、内容の指定や変更はできません。また、原材料についてのアレルギー情报は提供されていないことに留意して下さい。
  • 特定生物に対する饮食以外でのアレルギー、その他特异体质がある场合は事前に连络してください。
  • 学生教育研究灾害伤害保険(または同等以上の伤害保険)に必ず加入しておいてください。
  • やむを得ず欠席する场合は、开催1週间前までに広岛大学临海実験所(连络先はページ最下段)まで申し出てください。直前にやむなく欠席?遅刻する场合も、必ず连络してください。
  • 当临海実験所では感染症対策ガイドラインを设定し、2020年8月からこれに则った施设利用をお愿いしています。施设利用についてのページから2点のファイル「感染症対策ガイドライン(利用者向け)」「【别纸】健康确认票」をダウンロードして、履修登録时に必ず内容を确认してください。
  • 临海実験所への入构には、来所前の健康状态を记録した「【别纸】健康确认票」の提出が必要ですので、忘れずにご準备ください。
  • ガイドラインの内容や施设利用可否判定基準について不明な点がある场合は、事前に临海実験所へご连络ください。
  • 実习スケジュールは事前にファイルでお渡しします。テキスト(実习书)は実习当日にお渡しする予定です。

7. 順路

公共交通机関を利用して来所する场合

  • 闯搁尾道駅→徒歩1分→駅前渡船(100円)→タクシー(1,500円程度)→実験所
  • 闯搁尾道駅→徒歩1分→駅前渡船(100円)→徒歩1分→駅前渡船バス停→実験所(大学前バス停 250円)
    バス时刻は、を确认してください。
  • 闯搁新尾道駅(新干线)→バス→闯搁尾道駅→以降は上记と同じ
  • 闯搁新尾道駅(新干线)→タクシー(3,500円程度)→実験所

车またはバイクで来所する场合

  • 国道2号线→尾道大桥→向岛 干汐?立花方面→実験所
  • 国道2号线→尾道バイパス→尾道大桥→向岛 干汐?立花方面→実験所
  • 国道2号线→福本渡船あるいは尾道渡船→向岛 干汐?立花方面→実験所

【问合せ?连络先】
 広島大学 瀬戸内CN国際共同研究センター ブルーイノベーション部門 臨海実験所
 〒722-0073 広岛県尾道市向岛町2445
 TEL: 0848-44-1143
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