- 広岛大学のすべての学部、他大学の学部生が受讲できる実习です。
- 本実習は理学部生物科学科(生物学プログラム)の定める履修区分のうち、専門教育科目 > 専門科目 > 自由選択 の科目です(詳細は理学部学生便覧を参照してください)。
- 広島大学以外の受講希望者は各大学の教務?学務担当係を通して応募してください。具体的な応募手続きに関しては、各大学の教務?学務担当係にお问い合わせください。
- 教育ネットワーク中国?会员校の各大学の学生は教育ネットワーク中国の単位互换制度を利用して受讲可能です(详细に関してはをご覧ください)。
- 受讲定员は20名(教育ネットワーク中国?会员校の优先枠3名)です。
- 実習内容に関しては、臨海実験所(連絡先は下記)までお気軽にお问い合わせください。
- 自然灾害等の影响を考虑して受讲定员?内容?日程が一部変更になる可能性があります。予定の変更がある场合は受讲者に通知すると共に本ウェブページを更新しますので、定期的に确认してください。
2025年度(令和7年度) 実施内容(概要)
1. 開講場所
〒722-0073 広岛県尾道市向岛町2445
広島大学 瀬戸内CN国際共同研究センター ブルーイノベーション部門 臨海実験所
罢别濒:0848-44-1143 贵补虫:0848-44-5914
2. 開講日時等
- 開講期間:7月5日(土)?8月7日(木)?10月11日(土) ? 12日(日)?11月15日(土)
- 集合日時:1回目は 7月5日(土) 13:00 開始(予定)、2回目以降についてはガイダンス時に通知します。
- 集合場所:10月11日(土) ? 12日(日)は臨海実験所での対面形式、それ以外はオンラインで実施します。
- 担当教员:田川训史、植木龙也、有本飞鸟
3. 実習内容
- 1回目のガイダンスは 13:00開始、16:30頃終了の予定です。
- 小学校教员または中学校?高等学校の理科教员を目指す学生向けに2024年度(令和6年度)にリニューアルされた実习です。
- この実习では、小?中?高等学校などの校外学习に関するスキル习得を目指します。特に、临海実験所などの在校地から远方にありつつも特色ある教育研究施设と协働した授业の计画や実施、実地での体験とリモート学习を効果的に组み合わせた教育方法や教材の开発、などについて试行错误しながら取り组みます。
- 参考书として、授业计画で対象とする学年?科目の教科书や学习指导要领、动物の多様性に関する一般书、海洋动物の図鑑などに目を通しておくことが望ましいです。
- 実习后にレポートを提出します。
※ 悪天候で野外活動ができない場合、実習内容を変更する可能性があります。
4. 持参するもの
- 【オンライン活动】ノート、笔记用具
- 【対面実习】実施日の1か月前を目安にメールで详细を通知します。
※ 実験所周辺には日用品を購入できる店がないので、上記以外に必要と思われるものは各自持参してください。
※ 宿泊棟に備え付けの洗濯機と洗剤、漂白剤を使用できます。シャワールームには、共用のシャンプー、ボディソープがあります。パジャマ、タオル、洗面用具、?ブラシ等のアメニティグッズはありませんので持参してください。
※ 野外作業をする場合は、帽子等の日射し対策は十分に!
※ 所内は土足可ですが、館内上履きと野外採集用の靴の兼用はできません。野外採集後の濡れた靴を履き替えることができるように、別の靴(通学用の靴と兼用可。サンダル?クロックス可)を用意してください。
5. 費用
- 集合场所までの往復交通费の各自负担
- 対面実习では、宿泊に必要な実费(饮食费、共益费などを含めて4,000円程度)が必要になります(详细は実施日の1か月前を目安に通知予定です)。
6. 注意事項
- 集合时间は厳守し、遅れそうな场合は早めに连络して下さい。実験所への往復の际は、事故を起こさぬよう充分注意して下さい。
- 対面形式の実习の昼食と夕食は日替わりの宅配弁当です。発注先の都合上、内容の指定や変更はできません。また、原材料についてのアレルギー情报は提供されていないことに留意して下さい。
- 特定生物に対する饮食以外でのアレルギー、その他特异体质がある场合は事前に连络してください。
- 学生教育研究灾害伤害保険(または同等以上の伤害保険)に必ず加入しておいてください。
- やむを得ず欠席する场合は、参加日の1週间前までに広岛大学临海実験所まで申し出てください。直前にやむなく欠席?遅刻する场合も、必ず连络してください。
- 当临海実験所では感染症対策ガイドラインを设定し、2020年8月からこれに则った施设利用をお愿いしています。施设利用についてのページから2点のファイル「感染症対策ガイドライン(利用者向け)」「【别纸】健康确认票」をダウンロードして、履修登録时に必ず内容を确认してください。
- 临海実験所への入构には、来所前の健康状态を记録した「【别纸】健康确认票」の提出が必要ですので、忘れずにご準备ください。
- ガイドラインの内容や施设利用可否判定基準について不明な点がある场合は、事前に临海実験所へご连络ください。
7. 順路
公共交通机関を利用して来所する场合
- 闯搁尾道駅→徒歩1分→駅前渡船(100円)→タクシー(1,500円程度)→実験所
- 闯搁尾道駅→徒歩1分→駅前渡船(100円)→徒歩1分→駅前渡船バス停→実験所(大学前バス停 250円)
バス时刻は、を确认してください。 - 闯搁新尾道駅(新干线)→バス→闯搁尾道駅→以降は上记と同じ
- 闯搁新尾道駅(新干线)→タクシー(3,500円程度)→実験所
车またはバイクで来所する场合
- 国道2号线→尾道大桥→向岛 干汐?立花方面→実験所
- 国道2号线→尾道バイパス→尾道大桥→向岛 干汐?立花方面→実験所
- 国道2号线→福本渡船あるいは尾道渡船→向岛 干汐?立花方面→実験所
【问合せ?连络先】
広島大学 瀬戸内CN国際共同研究センター ブルーイノベーション部門 臨海実験所
〒722-0073 広岛県尾道市向岛町2445
TEL: 0848-44-1143
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