麻豆AV

  • ホームHome
  • 教育?学生生活
  • 広岛大学は东広岛市と共同で6月21日から本学学生、教职员を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接种を开始します

広岛大学は东広岛市と共同で6月21日から本学学生、教职员を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接种を开始します

東広島市 高垣広徳市長(左)、広島大学 越智光夫学長(右)

東広島市 高垣広徳市長(左)、広島大学 越智光夫学長(右)

広岛大学は2021年6月4日、东広岛市と共同で広岛大学の学生、教职员を対象としたワクチンの大规模接种を6月21日から开始することを発表しました。
発表会見には広島大学から越智 光夫学長、俵 幸嗣理事(財務?総務担当)、田中 純子理事?副学長(霞地区?教員人事?広報担当)、木内 良明大学病院長、大毛 宏喜大学病院副院長が出席。東広島市からは高垣 広徳市長、片岡 隆夫こども未来部長が出席しました。

ワクチン接种の対象となるのは、広岛大学に在籍する学生、教职员の计约18,000人で希望者の予约制とします。东広岛キャンパスの西体育馆を会场として使用します。东広岛市は会场の设営や受付を担当、大学からは医师、歯科医师、看护师、薬剤师等毎日约20人を派遣し、问诊?接种?経过観察やワクチン管理を行います。1日当たりの接种人数は土?日曜2000人、平日500人の见込みです。

会见で越智学长は「国と地元自治体の要请に応えて、东広岛市と共同でワクチンの大规模接种をしたいと考えました。広岛大学は国立大学の使命を果たし、コロナ祸によって危机的な状况にある国及び地域の医疗に贡献するため、今后も引き続き、率先した取り组みを行ってまいります」と力を込めました。高垣市长も「东広岛市の人口の约1割を占める広岛大学の接种により、本市のワクチン接种は大幅に前进することになる」と期待を述べました。

広岛大学病院で行われた记者会见

広岛大学病院で行われた记者会见

【お问い合わせ先】

広岛大学副理事(広报担当)

贰-尘补颈濒:蹿谤颈箩颈-办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(注:*は半角@に置き换えてください)


up