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平和を考えるレポート优秀赏表彰式を行いました

记念撮影(东広岛キャンパス:受赏者11名、越智学长、川野平和教育部门长)

12月10日、東広島キャンパスと霞キャンパスをテレビ会議システムでつなぎ、平和を考えるレポート优秀赏表彰式を行いました。

令和2(2020)年度に提出された2,528人分の平和レポートの中から、优秀なレポートと认められた14人の学生を対象に表彰を行い、当日は表彰式に出席した12人の学生に赏状と记念品(広岛东洋カープと広岛大学がコラボしたパーカー)が越智学长から手渡されました。

広島大学は、被爆地ヒロシマに開学した大学として、理念5原則の一つに「平和を希求する精神」を掲げ、 絶えず「平和」について考えながら豊かな人間性を培っていくことを目指しています。全ての学生に平和科目の学習を課し、さらに平和に関するモニュメント(広島平和記念資料館など)の見学や、平和に関する映像作品の視聴等を行った上で、レポートを書くことを共通課題としています。

受赏者代表(教育学部2年生)と越智学长

记念撮影(霞キャンパス:医学部3年生と小泽副学长)

【お问い合わせ先】

広岛大学教育推进グループ(教养教育担当)

罢贰尝:082-424-4220

E-mail: gsyugaku-group*office.hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に置き換えてください)


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