第33回厂罢础搁罢プログラム(インドネシア)
2016年8月13日から8月28日までの约2週间、第33回厂罢础搁罢プログラムに学部1年生24人が参加し、中矢礼美准教授(国际协力研究科)ほか2人の职员とともに、インドネシア共和国东ジャワのマラン市にあるブラウィジャヤ大学に留学しました。
第34回厂罢础搁罢プログラム(台湾)
2016年8月21日から9月5日までの约2週间、第34回厂罢础搁罢プログラムに学部1年生30名が参加し、引率の前田直树讲师(社会科学研究科)ほか2名の职员とともに、台湾にある国立政治大学に留学しました。
第35回厂罢础搁罢プログラム(オーストラリア)
2016年9月2日から19日までの約2週間、第35回STARTプログラムに学部1年生30人が参加し、Aaron Claude Sponseller講師(教育学研究科)ほか2人の職員とともに、オーストラリア アデレード市にあるフリンダース大学に留学しました。
第36回厂罢础搁罢プログラム(アメリカ)
2016年9月10日から9月25日までの约2週间、第36回厂罢础搁罢プログラムに学部1年生30名が参加し、引率の田北冬子特任讲师(外国语教育研究センター)ら3名の引率教职员と共に、アメリカのバージニア州にあるジェームスマディソン大学(闯惭鲍)に留学しました。
※ STARTプログラムは、海外渡航経験の少ない1年生に、海外協定大学での授業や生活を体験させることを通じて国際交流や長期留学への関心を高めるきっかけを提供することを目的としたプログラムで、平成22年度から平成28年度前期までに計36回実施しています。本プログラムでは、研修費用を広島大学基金等から補助することで学生の経済的負担を大幅に軽減し、より多くの学生が留学に挑戦する可能性を広げています。参加学生は約2ヵ月間の事前学習を経て海外研修を行い、帰国後に事後研修を行いました。
なお、厂罢础搁罢プログラムは、教养教育科目「海外フィールドスタディ」として実施しており、参加学生のグローバル?コア?コンピテンシー(世界で通用する人材として必要となる能力)の向上を目指しています。グローバル?コア?コンピテンシーは渡航前?渡航中?帰国后の3回にわたって自己评価を行い、行动计画を立てます。その后、担当教员のフィードバックをもとに、各学生が自身の行动计画を练り直し、実行に移します。成绩评価では、参加态度?海外研修时の発表?帰国后のレポート等に基づき、総合的にグローバル?コア?コンピテンシーの向上を评価します。
また、参加学生は、帰国后の罢翱贰滨颁の自己到达目标を各自设定し、プログラム修了后も学习を継続していくこととなります。

広岛大学厂罢础搁罢プログラムについて、
【问い合わせ先】
広岛大学国际室国际部国际交流グループ
TEL:082-424-4346 または 4551
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