麻豆AV

  • ホームHome
  • 教育?学生生活
  • 松山で、2020年度保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました

松山で、2020年度保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました

 2020年11月23日、松山市総合コミュニティセンターにて十分な感染防止策をとった上で、保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました。

 この会は、学部1年次生と2年次生の保护者?ご家族を対象に、本学の修学环境や学生支援への理解を深めていただくためのもので、2018年度から开始した取り组みです。学生支援?留学支援制度?进路などについての説明、卒业生?大学院生の体験谈、情报交换会などを実施しています。

 今年度最後の開催となる松山会場では、16人の方にご参加いただきました。冒頭のあいさつで宮谷理事?副学長(教育担当)からは、新型コロナウイルス感染症に対する本学の取り组みや今後の見通し等についての説明と、本学の歴史や建学の精神、「平和を希求し、チャレンジする国際的教養人」を養成するための様々な取り組みについて紹介がありました。

 また、吉村副学长(学生支援担当)からは学生支援およびキャリア支援?进路について、丸山副理事&苍产蝉辫;(国际企画担当)からは留学支援制度について、コロナ祸を踏まえた説明がありました。

 続いて、本学の卒业生?大学院生が讲演を行いました。卒业生は、自身の学生生活を振り返り、「友人や先生、サークルの仲间等、他者との関わりの中で「自分」を认识することができた」「大学が提供する様々な情报、サポートを积极的に活用してほしい」と语りました。また、大学院生からは、自らの留学体験に基づく海外留学の魅力とともに、コロナ祸での现在の大学生活についての绍介がありました。

 その后、各学部に分かれて、参加者と本学の教职员や卒业生?大学院生との间で、活発な情报交换が行われました。 

 参加した保护者の方からは「コロナの影響で今まで経験したことのない生活をする子供を心配していたが、学生のことを第一に考え指導している様子に安心した」「情报交换会で細かい質問にも答えてもらった」などの声が寄せられました。

 最后に、宫谷理事?副学长(教育担当)から「コロナ祸の学生生活について心配なこともあると思うが、大学としてできる限りサポートしていくので、今后ともご支援とご协力をお愿いしたい。」との挨拶があり、终了しました。

 2020年度は、松山のほかに、福冈会场(9/12)、冈山会场(9/21)、别府会场(9/26)、神戸(10/31)で开催しました。

宫谷理事による冒头挨拶

吉村副学长による学生支援およびキャリア支援?进路についての説明

丸山副理事による留学支援制度についての説明

卒业生による讲演

大学院生によるオンライン讲演

情报交换会

【お问い合わせ先】

広岛大学地域恳谈会事务局
TEL: 082-424-6533 ※月~金 9:00-17:00 (12:00-13:00除く)
FAX: 082-424-6170 E-mail: kyoiku*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)


up