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名古屋で、2022年度保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました

 2022年11月19日、名古屋国际会议场「レセプションホール」にてコロナ感染防止対策を彻底し、保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました。

 この会は、学部生の保护者?ご家族を対象に、本学の修学环境や学生支援への理解を深めていただくためのもので、2018年度から开始した取组です。学生支援?留学支援制度?进路などについての説明、卒业生?大学院生の体験谈、情报交换会などを実施しています。

 松山会场(9/11)?神戸会场(9/24)?熊本会场(10/2)?高松会场(10/22)?広岛会场(11/5)に続き本年度最后となる名古屋会场では、71人の方にご参加いただきました。
 
 冒头のあいさつで宫谷理事?副学长(教育担当)からは、本学の理念やコロナ祸における授业の実施状况、また、平和教育、アントレプレナー教育や教育顿齿の取组、奥笔滨などの外部资金获得状况、统合报告书についてなど様々な取组について绍介がありました。

 また、岩永副学长(学生支援担当)からは学修?学生支援およびキャリア支援について、金子理事?副学长(グローバル化担当)からは海外留学支援およびグローバル人材育成に関する取组について説明がありました。

 続いて、本学の人间社会科学研究科と先进理工系科学研究科の大学院生が講演を行いました。人间社会科学研究科の大学院生からは、自らの留学体験及びキャンパス内での異文化交流について、先进理工系科学研究科の大学院生からは、研究や研究室内での留学生との交流、国際学会、アルバイトについてなど、コロナ禍を踏まえた大学生活についての紹介がありました。

 その后、7つのグループに分かれて、参加者と本学の教职员や大学院生との间で、活発な情报交换が行われました。 

 参加した保护者の方からは「情報交換会で、他の保護者からの質問等の回答を聞かせてもらい、とても役に立ちました。」「大学院生の体験談がとてもよかったです。」「広島大学がとても身近に感じ、通わせて本当に良かったと思いました。」「ぜひこれからも大学生への支援、サポートに力を入れてほしいです。」などの声が寄せられました。

 最後に、宮谷理事?副学長(教育担当)から「保护者の方々の声を直接伺うことができる貴重な機会となった。いただいた意見などは、今後の取組に活かしたい」との挨拶があり、終了しました。

宫谷理事による冒头挨拶

岩永副学长による説明

金子理事による説明

人间社会科学研究科の大学院生による講演

先进理工系科学研究科の大学院生による講演

情报交换会の様子

【お问い合わせ先】

広岛大学地域恳谈会事务局
TEL: 082-424-6533 ※月~金 9:00-17:00 (12:00-13:00除く)
FAX: 082-424-6170 E-mail: kyoiku*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)


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