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「広岛大学闯-笔贰础碍厂第一回シンポジウム」を开催しました

令和7年2月28日、「地域中核?特色ある研究大学强化促进事业(闯-笔贰础碍厂)」第一回シンポジウムを霞キャンパス凌云栋にて开催し、オンサイト109人、オンライン147人のご参加を顶きました。

本シンポジウムは越智光夫学長の開会挨拶より開幕し、髙垣廣德東広島市長(ビデオメッセージ)、文部科学省 科学技術?学術政策局の先崎卓歩科学技術?学術総括官及び神戸大学の藤澤正人学長より来賓挨拶を頂きました。続いて、日本医療研究開発機構 先進的研究開発戦略センター(SCARDA) センター長/J-PEAKS伴走チーム首席サポーターの濵口道成様より基調講演を頂きました。その後、宮﨑誠一理事?副学長(研究担当)がJ-PEAKSを通じた本学のビジョン?取組について説明を行いました。全体の事業説明を踏まえたうえで、本学J-PEAKS重点拠点の代表者及び連携大学である神戸大学 先端膜工学研究センターの松山秀人センター長による各拠点における取組事例紹介が行われました。

コーヒーブレイクの场では広岛铭菓のもみじ馒头が振る舞われる等、和やかな雰囲気の中、参加者同士の交流が図られていました。

シンポジウム後半は、「地域に愛され、世界から選ばれる大学の実現に向けてーJ-PEAKSを通じたHiroshima Research & Innovation Valleyの構築ー」と題したパネルディスカッションを行い、J-PEAKS伴走チーム(名城大学大学院 理工学研究科/J-PEAKS伴走チーム?本学担当サポーター 財満鎭明教授、本学统合生命科学研究科/J-PEAKS伴走チーム?リエゾン 島田昌之教授)、広島大学(金子慎治理事?副学長(グローバル化担当))、地域(株式会社中国放送 金尾雅彦取締役コンテンツビジネス局長)及び産業界(マイクロンメモリジャパン株式会社 技術部門 野坂耕太シニアダイレクター、武州製薬株式会社 髙野忠雄代表取締役社長兼CEO)のパネラー6名による活発な意見交換が行われました。シンポジウムの締めくくりにあたっては、改めてJ-PEAKS伴走チーム首席サポーターの濵口道成様より総評として、本シンポジウムに対する評価とともに、今後、本学がJ-PEAKS事業を進めていくうえで取り組むべき重要な課題をお示し頂きました。当日参加者からは多くの好意的な感想が寄せられ、本シンポジウムは盛会のうちに幕を閉じました。

濵口道成様による基调讲演

パネルディスカッション

参考

【お问い合わせ先】

広島大学 学術?社会連携室 未来共創科学研究本部 研究戦略推進部門 研究戦略グループ
电话:082-424-2057
メール:驳补办耻箩耻迟耻-蝉迟谤补迟别驳测蔼辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫


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