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短期留学「厂罢础搁罢プログラム」「厂罢础搁罢+プログラム」で学生164人を6ヶ国に派遣しました

2018年8月~9月にかけて、本学独自の短期留学「厂罢础搁罢プログラム」「厂罢础搁罢+プログラム」(※)で、学部生164人を6ヶ国に派遣しました。

参加学生は约2ヵ月间の事前学习を経て海外研修を行い、帰国后に事后研修を行いました。

平成30年度前期の派遣実绩は以下のとおりです。

第53回厂罢础搁罢プログラム(インドネシア)

渡航期间:2018年8月11日~8月23日
派遣先:ブラウィジャヤ大学(マラン市)
参加学生:学部1年生24人
引率者:中矢礼美准教授(大学院国际协力研究科)ほか1人

トペン?マランでの文化体験

小学校への访问

第54回厂罢础搁罢プログラム(台湾)

渡航期间:2018年8月19日~9月2日
派遣先:国立政治大学(台北市)
参加学生:学部1年生28人
引率者:西谷元教授(大学院社会科学研究科)ほか2人

二二八纪念基金会にて(台北市)

华语(中国语)讲义の様子(国立政治大学)

第2回厂罢础搁罢+プログラム(リトアニア)

渡航期间:2018年8月18日~9月2日
派遣先:ヴィータウタス?マグヌス大学(カウナス市)
参加学生:学部2~3年生20人
引率者:松原正至教授(大学院社会科学研究科)ほか1人

杉原记念馆前にて

现地学生と英语でのディスカッション

第55回厂罢础搁罢プログラム?第3回厂罢础搁罢+プログラム(オーストラリア)

渡航期间:2018年8月24日~9月10日
派遣先:フリンダース大学(アデレード市)
参加学生:学部1年生20人(厂罢础搁罢プログラム)
     学部2~3年生20人(厂罢础搁罢+プログラム)
引率者:Brett Walter講師(大学院教育学研究科)ほか2人

Gorge Wildlife Parkにて

英语授业

第56回厂罢础搁罢プログラム(タイ)

渡航期间:2018年9月3日~9月19日
派遣先:チュラーロンコーン大学(バンコク)
参加学生:学部1年生22人
引率者:牧贵爱准教授(大学院国际协力研究科)ほか2人

アユタヤ文化研修

ワットポー寝釈迦仏の前で

第57回厂罢础搁罢プログラム(アメリカ)

渡航期间:2018年9月8日~9月23日
派遣先:ジェームスマディソン大学(ハリソンバーグ市)
参加学生:学部1年生30人
引率者:田北冬子特任讲师(外国语教育研究センター)ほか2人

ワシントンモニュメントを背景に

现地学生とのワークショップにて

※ STARTプログラムは、海外渡航経験の少ない1年生に、海外協定大学での授業や生活を体験させることを通じて国際交流や長期留学への関心を高めるきっかけを提供することを目的としたプログラムで、平成22年度から平成30年度前期までに計57回実施しています。学部2~3年生も対象として平成29年度から開始した、ステップアップ版のSTART+プログラムは、平成30年度前期までに計3回実施しています。本プログラムでは、研修費用を広島大学基金等から補助することで学生の経済的負担を大幅に軽減し、より多くの学生が留学に挑戦する可能性を広げています。
なお、厂罢础搁罢プログラムは、教养教育科目「海外フィールドスタディ」として実施しており、参加学生のグローバル?コア?コンピテンシー(世界で通用する人材として必要となる能力)の向上を目指しています。グローバル?コア?コンピテンシーは渡航前?渡航中?帰国后の3回にわたって自己评価を行い、行动计画を立てます。その后、担当教员のフィードバックをもとに、各学生が自身の行动计画を练り直し、実行に移します。成绩评価では、参加态度?海外研修时の発表?帰国后のレポート等に基づき、総合的にグローバル?コア?コンピテンシーの向上を评価します。
また、参加学生は、帰国后の罢翱贰滨颁の自己到达目标を各自设定し、プログラム修了后も学习を継続していくこととなります。

広岛大学厂罢础搁罢プログラムについて、

【お问い合わせ先】

広岛大学国际交流グループ

TEL:082-424-4346 または 4551

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※(础罢)は蔼に置き换えてください。


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