(ホームカミングデーに関すること)
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(霞祭に関すること)
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2022年11月12日、第16回広岛大学ホームカミングデー(霞キャンパス)及び第53回霞祭(大学祭)を霞キャンパスで开催しました。
ホームカミングデーでは、霞部局(医学部?歯学部?薬学部?医系科学研究科?原爆放射線医科学研究所?大学病院)合同企画として独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 理事長の藤原 康弘 氏を講師に迎え、『ワクチンが承認されるまで ~新型コロナウイルス感染症ワクチンを例に~』 をテーマとした講演会を開催しました。
当日は、同窓生の他、在学生、教职员、一般市民など多くの方が来场され、ワクチンの起源や种类、医薬品医疗机器総合机构の目的や机能、ワクチンや薬の品质维持や安全性などの评価?调査方法などについて、热心に闻き入っていました。参加者からは、「品质维持やチェック机能の难しさや重要性に共感しました」「様々な情报が飞び交う中、ワクチンのことを沢山知ることができ、とてもよかったです」などの意见が寄せられました。
また、このたび3年ぶりの开催となりました霞祭は、感染防止対策に留意しながら例年より规模を缩小して実施しました。実行委员をはじめ参加団体の顽张りに晴天も味方をしてくれ、盛况のうちに无事终了しました。
管弦楽団やジャズ研究会の演奏、アカペラサークルの歌声、合气道部やダンスサークルによるパフォーマンス、屋内会场における异文化交流企画や东洋医学研究会による展示、ビンゴ大会など、多くのサークル?课外活动団体が自分たちのパフォーマンスを披露するとともに、日常では得られない体験で参加者をおもてなししました。
いずれも新型コロナウイルス感染防止対策を讲じた上での开催となりましたが、たくさんの方々にお越しいただき、无事开催することができました。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
藤原 康弘 氏による講演(ホームカミングデー)
讲演会の様子(ホームカミングデー)
ジャズ研究会によるライブ
东洋医学研究会の生薬の展示
留学生との交流企画の様子
合气道部によるパフォーマンス
霞管弦楽団による演奏
体育馆ステージの様子
アカペラサークル(Kinetic Beats)によるアカペラ
ダンスサークル(DP VOLCA)のパフォーマンス
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掲載日 : 2022年11月17日
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