
働く人に优しい社会に
法務研究科 山川 和義 教授
【好きな言叶】
ピンチはチャンス
???【休日の过ごし方】
睡眠。音楽鑑赏のため外出。読书など
??【お気に入りの场所】
叁重県の榊原温泉、汤の山温泉
【最近の「いいね!」】
暑さが和らぎ过ごしやすくなってきたこと、〇〇〇〇のライブツアーが无事终わったこと、バランスボールの良さを再认识したこと
【専门を説明するキーワード】
労働保护法、労使関係法、労働市场法、雇用平等法
【今、取り组んでいる研究】
高齢化社会における労働と“ 引退” のあり方。会社が決めた一定の退職年齢ではなく、労働者が自由に選択する時期が本当の「定年」(=引退)だと思っています。その上で、高齢者が働きやすい労働環境づくり、そのための法整備が必要だと思っています。一生懸命働いてきた人が報われる社会、希望に合った働き方ができる社会のための法政策を考えていきます。
■1975年生まれ ■愛知県出身
■おうし座 ■A型
■名古屋大学大学院法学研究科博士课程后期単位修得退学。叁重短期大学法経科准教授を経て、16年から现职。専门は労働法。
(第83号?2017年10月取材)