平成28年11月16日(水)、広岛大学公开シンポジウム「遗伝子工学の创出から革新的ゲノム编集へ」を开催しました。
本シンポジウムは、遗伝子工学の発展とゲノム编集を利用した最新の研究について绍介することを目的とし、広岛バイオテクノロジー推进协议会?日本ゲノム编集学会?涌永製薬株式会社の共催协力をいただき、126人(学内85人、学外41人)が参加しました。
最初に、広岛大学学长越智光夫より开会のあいさつがありました。
続いて、遺伝子工学という科学分野の創始者で、バイオテクノロジーという巨大産業を生むきっかけ作りに多大な貢献をした板倉啓壱教授(City of Hope National Medical Center)より基調講演がありました。
続いて、本学理学研究科山本卓教授より「ゲノム编集の基本原理と様々な可能性」という演题で基调讲演を行いました。
本学は、山本教授を领域统括とし、本学が干事机関の『「ゲノム编集」产学共创コンソーシアム』が、科学技术振兴机构「产学共创プラットフォーム共同研究推进プログラム」に採択され、5年にわたる研究を开始することについても説明がありました。
また、大阪大学の村中教授、京都大学の堀田特定拠点助教にはそれぞれの最新のゲノム编集を利用した研究をご讲演いただきました。
最后は、高田理事?副学长(社会产学连携担当)の闭会あいさつにより终了しました。
各讲演の后には意见交换が行われ、今回多くの参加があった学生からも质问があるなど、ゲノム编集への期待や関心が大きいことが伺えました。
あいさつをする越智学长 | 讲演を行う板仓教授 |
质疑に応える板仓教授 | 讲演を行う堀田特定拠点助教 |
讲演を行う村中教授 |
【お问い合わせ先?シンポジウムに関して】
広岛大学社会产学连携室社会连携部社会连携グループ 担当:小田
TEL:082-424-5871 FAX : 082-424-6189
贰-尘补颈濒:蝉补苍苍驳补办耻-谤别苍办别颈*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)