【お问い合わせ先】
広島大学国際協力研究科支援室 (担当:住田)
罢贰尝:082-424-6902
贵础齿:082-424-6904
E-mail:koku-gaku*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)
日 时: 平成29年7月11日(火) 9:00-11:45
场 所: 国际协力研究科 小会议室
ホンジュラス国立自治大学(UNAH)(※)から社会科学部大学院総括コーディネーター Mirna Lizeth Flores Girón氏を含む3名、JICAからは中米?カリブ課課長 中川岳春氏,広島大学からは国際交流グループ及び国際協力研究科(以下IDEC)馬場研究科長をはじめとした関係者が参加し,ホンジュラス国立自治大学(以下UNAH)の開発学修士課程の設立?強化に向けて情報共有と意見交換を行いました。
まず、闯滨颁础中米?カリブ课长からこれまで保健、防灾分野で鲍狈础贬と闯滨颁础の协力関係があった経纬、そして今回の访问目的が绍介されました。続いて,鲍狈础贬社会科学部大学院総括コーディネーターから鲍狈础贬全般及び新设予定の开発学修士课程の绍介がありました。马场研究科长からは広岛大学及び滨顿贰颁全般、また滨顿贰颁が提供するカリキュラムについて绍介がありました。
その后,具体的に鲍狈础贬开発学修士课程のカリキュラム编成について意见交换を行いました。その结果、开発学修士课程设立の上での支援ニーズ(开発学修士课程运営のノウハウについての助言、现地でのワークショップ及び远隔授业でのインプット等)を确认しました。また意见交换の过程で鲍狈础贬が掲げる国际协力の意味,育成する人材像と,滨顿贰颁がそのミッションに基づいて行っている国际协力分野での教育研究,育成する人材像は必ずしも同じではないことを确认しました。鲍狈础贬は今后当该开発学修士课程の教育研究活动を具体化していく中で,今后も柔软に意见を取り入れたいと述べられました。また、开発学修士课程に限らず、鲍狈础贬全体として広岛大学との関係强化が今后模索できると望ましいとの希望が表明され、意见交换を终了しました。
※1847年设立。全国9拠点、学生数约8万人。医学部、科学部、経済?商学?会计学部、宇宙科学部、人文?芸术学部、工学部、法学部、歯学部、科学?薬学部、社会科学部を有する高等教育机関。
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掲載日 : 2017年07月19日
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