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【2018/1/27开催?要申込】 <「がん」と诊断されたら、どうしたらいい?> 第8回フェニックス医疗讲座

【2018/1/27開催?要申込】 <「がん」と診断されたら、どうしたらいい?> 第8回フェニックス医療講座

ここでしか闻けない、広岛大学翱叠医师による讲座のご案内です。

広岛大学関东ネットワークと広仁会(広岛大学医学部医学科同窓会)関东甲信越支部は定期的に「フェニックス医疗讲座」を开催します。

医疗の现场に立つ第一线の医师をお招きして、専门分野の病気に関する基础的な知识、最新の情报とともに、病院では闻けないような悩みやばくぜんとした不安などもざっくばらんに质问できる场にします。

第8回は田原 信先生(1996年医学部医学科卒)にご来駕いただき、【「がん」と诊断されたら、どうしたらいい?】と題してご講話いただきます。

ふるってご参加ください。

开催日时

2018年1月27日(土)16时~17时顷(15时30分受付开始)

开催场所

広岛大学东京オフィス 408号室
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
キャンパス?イノベーションセンター(颁滨颁)
/tokyo/access

讲演内容

【「がん」と诊断されたら、どうしたらいい?】

がんは、我が国の死因第一位(全死亡の3人に1人)を占め、男性は2人に1人、女性は3人に1人が、がんにかかります。
よって、自分自身またご家族が、がんと诊断された场合、どうしたらよいか悩まれるのではないでしょうか?

やはり、最初の治疗が肝心です。

担当医师から提示された治疗でいいのか?
他の病院に相谈に行った方がよいのか?
自分にとって最善の治疗を探す方法は?

今回は、実际に「がん」と诊断された场合に、最适な治疗を受けるにはどのような対応をしたらよいかについてお话したいと思います。

讲师プロフィール

田原 信(たはら まこと)

<経歴>1996年 年3月 広島大学医学部医学科卒業
1996年4月-1998年5月 広岛大学医学部附属病院 内科研修
1998年6月-2001年5月 国立がんセンター东病院 消化器内科レジデント
2001年6月-2004年10月 国立がんセンター东病院 化学疗法科 医员
2004年11月-2009年3月 国立がんセンター东病院 消化管内科 医员
2007年10月-2008年3月 MD Anderson Cancer Center 留学(客員助教授)
2012年7月- 国立がん研究センター东病院 头颈部内科 头颈部内科长
2014年4月- 东海大学医学部医学科客员教授兼任

<资格>日本临床肿疡学会がん薬物疗法専门医
日本临床肿疡学会がん薬物疗法指导医
日本がん治疗认定机构がん治疗认定医

参加费

无料
ご家族やご友人もご参加いただけますので、ぜひお诱いあわせください。

申込方法

贰-惭补颈濒またはお电话で以下の项目をお知らせください。

氏名:
氏名(ふりがな):
メールアドレス:

入学等年月(西暦で 例:1996年4月):
卒业?修了等年月(西暦で 例:2000年3月):
在学时等の所属学部/大学院:
(元)勤务先名称(任意):

问い合わせ?申込先

広岛大学校友会东京事务局(広岛大学东京オフィス内)               
Tel 03-5440-9065  Fax 03-5440-9117
E-mail  koyutk@hiroshima-u.ac.jp(@は半角に変換してください)


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