電話 024-547-1825 / FAX 024-581-5163
広岛大学、长崎大学、福岛県立医科大学によって平成28年4月に设置されたネットワーク型拠点「放射线灾害?医科学研究拠点」は、「第2回ふくしま県民公开大学」を下记のとおり福岛市で开催します。
本拠点の事业は、3大学がネットワーク型拠点の特徴を活かし、研究チームを创设して、放射线灾害?医科学研究に积极的に取组む机関连携事业と共に力を注いでいる事业です。
「復興からイノベーションへ ~皆で考えよう、福島の未来~」をテーマに、震災後取り組んできた復興活動を、さらに国内外で幅広くお手本として通用するものにし、明るい未来づくりへ活かすため、次に私たちが考え、行うことは何かについて、シンポジウムに参加する中高校生?大学生の皆さんと日本の各界のトップリーダーが、会场で一緒に議論し、考え、イノベーションへつながるヒントを探ります。
多くの皆様のご来场をお待ちしております。
日时
平成30年 1月20日(土) 13:00 ~16:10 (12:30開場)
会场
とうほう?みんなの文化センター (福岛市春日町5-54)
パネリスト
小泉 進次郎 氏(衆議院議員?自民党筆頭副幹事長)
佐々木 宏 氏(クリエイティブディレクター)
宮田 亮平 氏(東京藝術大学名誉教授)
山崎 直子 氏(宇宙飛行士)
プログラム
●メッセージ
「復興学」へのいざない/ 未来へ向けて
●高校生、大学生からの発表
?福岛県立ふたば未来学园高等学校
6つの探求テーマから选抜して発表
?福岛県立磐城高等学校
放送委员会
KWN グローバルコンテスト 2017 グランプリ受賞動画
「Open.」から見えた、非言語コミュニケーションの可能性について
?福島県立医科大学 学生サークル Fukushima WILL
「夏の災害医療セミナー 企画と運営~県外の大学と連携して~」
※発表内容については予定です。
●ダイアログ
ファシリテーター
小出重幸 氏(日本科学技術ジャーナリスト会議 理事)
パネリストと発表者、会场の中高校生、大学生が、発表内容や福島の未来について意見交換をします。
参加料
無 料
申込方法
平成30年1月12日(金)まで 〔事前登録制〕
下记専用フォームよりお申込みください
※ 定員の300名に達した場合は締切日前に受付を終了させていただきます。
主催
放射線災害?医科学研究拠点 (福島県立医科大学?広島大学?長崎大学)
電話 024-547-1825 / FAX 024-581-5163