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1月24日、広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)の留学生が、东広岛キャンパスの学生プラザにて「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援:ホームシック対策~」実践研究グループプロジェクト第1回中间発表会を开催しました。
北米?ヨーロッパ?オセアニア?アジアの13カ国33大学からの交換留学生39人で構成する7グループが、HUSA担当の恒松直美国際センター准教授による英語と日本语の司会?進行のもと実践プロジェクトの進行状況について発表を行いました。現在、留学生の自助支援プロジェクトの一環としてホームシックを軽減のための地域との協働プロジェクトに昨年10月より取り組んでいます。
発表会は、 地域公開として開催され、 地域企業の方々や学内の教員?大学院生?留学生からも貴重なフィードバックをいただき、大学と地域の協働について多くの示唆を得ることができました。
现在、「日本到着后30日サバイバルガイド」「留学準备ガイド」「东広岛绍介ビデオ」「広岛大学サークル&クラブ」「世界の料理を绍介する西条インタラクティブマップ」など、留学生は试行错误してプロジェクトを进めています。プロジェクトの今后の进展が楽しみです。

発表する贬鲍厂础プログラム留学生

国际セミナーで留学生にフィードバックする学生
【お问い合わせ先】
広岛大学国际センター国际教育部门
准教授 恒松 直美