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国际协力研究科の学生や留学生らがW杯を観戦しました

6月28日、大学院国际协力研究科の学生有志ら30人余りが同研究科のセミナールームに集い、ワールドカップサッカーの日本対ポーランド戦を観戦しました。日本との対戦国であるポーランド出身の留学生や、先日対戦したセネガル出身の留学生も同席し热い声援をおくりました。

ポーランド出身の留学生ウルバノビッチ?シモン?アンジェイさんは「ポーランドはグループリーグ败退が决定しているが、最后に夸りを见せることができてよかった。决胜トーナメントでは日本に顽张ってもらいたい」と话しました。

イベントを企画した植村兼叁さんは「国境を越えた仲间たちが参加することで応援がとても盛り上がった。ポーランドもセネガルもとても顽张っていた。决胜トーナメントではみんな揃って日本を応援したい」と语りました。

【お问い合わせ先】

広岛大学広报グループ

E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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