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広島大学の学生ボランティア団体のOPERATIONつながりおよび特定非営利活動法人のIMAGINUS学生チームの学生は7月31日、越智学長を訪問し、豪雨災害に関するボランティアの活動の状況について報告しました。 越智学長からは、両団体に対して労いの言葉があり、学生からは「被災地区での土砂の撤去作業や泥かき作業等に加え、今後はソフト面での支援も行っていきたい」と答えました。

広岛大学の学生ボランティア団体翱笔贰搁础罢滨翱狈つながりと狈笔翱法人滨惭础骋滨狈鲍厂は、今回の豪雨灾害に际して被灾地区でボランティアセンターの运営补助や土砂の撤去作业などを行なっています。7月11日(水)~31日(火)の期间で、翱笔贰搁础罢滨翱狈つながりと滨惭础骋滨狈鲍厂学生チーム、有志の学生を合わせて、延800人程度の広大生が东広岛市内各地呉市安浦地区などに派遣されました。活动の様子は翱笔贰搁础罢滨翱狈つながりのや滨惭础骋滨狈鲍厂のからもご覧いただけます。
现在、以下のとおり、学生ボランティアを募集していますのでお知らせします。
【8月10日~8月31日派遣分】
- 时间 8:00~17:00(予定)
- 活動内容 流木撤去/泥かき/運営補助 など
- 活动场所 东広岛市、呉市、ほか
- 対象 広岛大学生

ごみ集积所を整理する作业の様子

床板を剥がし、水で泥を落としている様子
【お问い合わせ先】
広岛大学広报グループ