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本学の后援イベント「第叁世代が考えるヒロシマ『 』継ぐ展2018」が开催されました

本学が后援しているイベント「第叁世代が考えるヒロシマ『 』継ぐ展2018」が开催されました。
同展は戦争を体験していない世代(第叁世代)が、若い世代や亲子连れに向けた平和学习の场所を提供し、「体験」を伴った参加型の形をとりながら、携わった人たちの自主性を促す学びの场をつくることを目的に开くイベントです。
本展は、宮城県仙台市にあるせんだいメディアテーク(8/10~15)にて開催され、広島サテライト会場は、CLiP HIROSHIMA(7/29~8/5)と広島平和記念公園(8/6)にて行われました。
期间中は、企画展示に留まらず、参加して学べるワークショップが开催され、仙台会场1,185人、広岛サテライト会场894人が访れ、イベントは盛况のうちに终了いたしました。
本イベントには、学生ボランティアも多数参加を行い、运営に携わりました。
参加者の声を一部绍介いたします。

広島大学教育学部 第三類(言語文化教育系)日本语教育系コース4年 小川歩美

今年も、8月6日の企画展のお手伝いをしてきました。
惊いたのは、外国の方が例年よりもたくさん见に来られたということです!
企画展ので国外国内の色んな人のメッセージを见れることは私にとってすごく意味があると思います。
大学で色んな国の人と知り合いになりました。
日本だけじゃなくてどこの国も平和であってほしいと思いましたし、こんなふうに国籍を超えて友达になれる世の中に生まれた幸せ、そういう世の中を作ってくれた人への感谢を感じました。

详细は、下记鲍搁尝を参照ください。

当日の学生スタッフの活动の様子

お问合せ先

広岛大学 社会产学连携室 社会产学连携部 社会产学连携グループ

TEL 082-424-4312

E-mail syakai-soumu*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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