麻豆AV

  • ホームHome
  • 広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)留学生による「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援:适応と再适応~」第2回中间発表会を开催しました

広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)留学生による「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援:适応と再适応~」第2回中间発表会を开催しました

4月24日、広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)留学生约50人(北米?ヨーロッパ?オセアニア?アジア出身)が、东広岛キャンパスの学生プラザにて「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援:适応と再适応~」実践研究グループプロジェクト第2回中间発表会を开催しました。

17カ国41大学からの交換留学生で構成する7グループが、HUSA担当の恒松直美森戸国際高等教育学院准教授による英語と日本语の司会?進行のもと、実践プロジェクトの進行状況について発表を行いました。現在、留学生の自助支援プロジェクトの一環として大学における適応支援と再適応支援の研究グループプロジェクトに取り組んでいます。

発表会は、地域公开として开催され、学内の教员?大学院生?留学生?日本人学生?地域行政の皆様からも贵重なフィードバックをいただき、大学と地域の协働についても多くの示唆を得ることができました。

「グローバル化支援インターンシップ」受讲生は、2019年2月に开催された「仓桥フェスティバル」における国际交流実践プロジェクトの成果报告を行い、过去贬鲍厂础プログラムに参加后、広岛大学の大学院生となった留学生によるプレゼンテーションや、日本人学生の学内国际交流サークルの体験报告もありました。7月の最终発表会が楽しみです。

【関连记事】

フィードバックを受ける留学生

フィードバックを受ける留学生

発表する贬鲍厂础プログラム留学生

発表する贬鲍厂础プログラム留学生

【お问い合わせ先】

広岛大学森戸国际高等教育学院
准教授 恒松 直美

Email: ntsunema*hiroshima-u.ac.jp (注: *は半角@に置き換えてください)


up