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SDGs達成に向けて国内外の現場最前線で活躍する専門家35人とともに、超学際研究フォーラム「The Hiroshima Dialogue Forum on the Sustainability-Peace Nexus in the Context of Global Change」を開催しました

超学際研究フォーラムを開催しました

広島大学FE?SDGsネットワーク拠点(Network for Education and Research on Peace and Sustainability: NERPS)は、2019年8月10日から11日にかけて、超学際研究フォーラム「The Hiroshima Dialogue Forum on the Sustainability-Peace Nexus in the Context of Global Change」を開催しました。

このフォーラムは、复雑で激しく変动する今日の国际环境を背景に、持続可能性と平和の接点や相互作用について、様々な分野の専门家とともに学术と実务の両面から议论することを目的としました。2015年に国连で採択された「持続可能な开発目标」の达成に向けて国内外の现场最前线で活跃する35人の専门家が、本学教员とともにプレゼンテーションやグループワークを通じて活発な议论を行いました。この议论の成果は、国际誌『サステナビリティ?サイエンス』の特别号(2020年発刊予定)に投稿される予定となっています。

当日は、日本を含め11か国から参加者が集まり、国际机関、政府、自治体、民间公司、国际狈骋翱の代表者等、多様な颜ぶれがそろいました。国内からも、大学や研究机関のみならず、国连训练调査研究所、内阁府、外务省、広岛県、民间公司、地元の狈笔翱法人等から代表者が参加し、各分野?各现场から最新事情?先进事例等も多数绍介されました。より详细なフォーラム报告は、下记の狈贰搁笔厂ウェブサイトでも绍介しています。

次回は2021年に开催を予定しており、今回の议论やネットワークを活用した一层大きな成果が期待されています。

【お问い合わせ先】

広岛大学贵贰?厂顿骋蝉ネットワーク拠点(担当:市川)

TEL: 082-424-6826

E-mail: nerps*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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