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2019年12月10日、広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)留学生52人(北米?ヨーロッパ?オセアニア?アジア出身)が、东広岛キャンパスの学生プラザにて「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援:広岛再発见~」実践研究グループプロジェクトの第1回中间発表会を开催しました。
13カ国35大学からの交換留学生52人で構成する9グループが、HUSA担当の恒松直美森戸国際高等教育学院准教授による英語と日本语の司会?進行のもと、実践プロジェクトの進行状況について発表を行いました。現在、留学生の自助支援プロジェクトの一環として広島を留学生の視点から発見する研究グループプロジェクトに取り組んでいます。
発表会は、 地域公開として開催され、 学内の教員?大学院生?留学生?日本人学生?地域行政の皆様からも貴重なフィードバックをいただき、大学と地域の協働についても多くの示唆を得ることができました。
「グローバル化支援インターンシップ」受讲生は、2020年2月に开催される「仓桥フェスティバル」における国际交流実践プロジェクトについての中间报告を行い、先駆けしてのプランを提示しました。本年度は、日本人学生も含む多くの学生の积极的な参加が见られ、今后の展开が楽しみです。

発表に関する质问に答える贬鲍厂础プログラム留学生
発表へのフィードバックをする大学院生
【お问い合わせ先】
広岛大学森戸国际高等教育学院
准教授 恒松 直美