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小泉环境相から、脱炭素化に向けた広岛大学の取组に高い评価をいただきました

 広岛大学をはじめ脱炭素社会実现に向けた贡献を目指す全国の大学?研究机関の会合が2021年3月23日にオンラインで开かれました。席上、小泉进次郎环境大臣は、2030年キャンパスのカーボン?ニュートラル(炭素中立)を宣言した広岛大学の取组を高く评価しました。
会合には広岛大学や东京大学など合わせて120の国公私立大学?研究机関のトップが参加。本年中に新たな推进组织「カーボン?ニュートラル达成に贡献する大学等コアリション」(仮称)を立ち上げ、地域の脱炭素化や人材育成に自治体や公司と连携して取り组むことを决めました。

 意见交换で小泉环境大臣は「国の目标の20年前倒しで2030年カーボン?ニュートラルを达成しようという広岛大学はすごい。しかも大学だけでなく地域と一绪に目指している。2030年ゼロカーボンは日本の大学で唯一広岛大学が宣言している」と绍介。小泉大臣からの指名を受けて越智光夫学长が本学の取组を绍介しました。
 

大学学长等サミット配信チャンネルで、动画を公开しています→

広岛大学の取り组みについて

東広島市および周辺地域におけるSociety5.0 やスマートシティの実現に向けた包括的な連携推進に関する協定を締結しました

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広岛大学広报グループ

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