広島大学原爆放射線医科学研究所 附属被ばく資料調査解析部
罢贰尝:082-257-5877
贵础齿:082-257-5878
贰-尘补颈濒:办辞丑辞蝉丑补*丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(注:*は半角@に置き换えてください。)
【期间延长と展示一部リニューアルのお知らせ】
ご好评につき、开催期间を5月13日(金)まで延长いたします。
また、展示内容を4月より一部リニューアル(追加?変更)いたします。
この机会にぜひ、ご来场ください。(申し込みは缔め切りました)
-----------------------------------------------------------------------
医学部創立30周年を記念して1978年に設立された広島大学医学部医学資料館(以下、医学資料館)は、日本の国立大学医学部の中で最初にできた医学資料館です。広島大学医学部が現在の霞キャンパスに完全に移ったのは1957年ですが、医学資料館には、医学部や原爆放射線医科学研究所など広島大学関係のものだけでなく、地元の開業医の皆様、県や市の医師会などから、江戸時代や近代以降の医学書、広島の医学記録など実に様々な種類の資料が多く託されています。医学資料館の英文表記が“Institute of History of Medicine”であることからも、その気合がうかがえます。
本资料馆の基になった陆军兵器补给厂の建物は、大正4年(1915年)に建造された被爆建物で、原爆の际は救护所として使われました。现在の大学病院前にあるこの赤レンガは、原爆の様子を、そして原爆前の広岛と原爆后のヒロシマの医学に取り组むものたちの営みをずっと见てきた、そういった経纬を踏まえて、现在资料保存环境の整备を进めている中で改めて确认された资料や未公开资料を交えて展示します。
多くの皆様のご来场をお待ちしております。
期间
2022年2月21日(月)~ 3月23日 5月13日(金) 10:00~16:00
※休馆日:土曜日?日曜日?祝日
会场
広島大学医学部 医学資料館(霞キャンパス:広島市南区霞1-2-3 )
来场方法
新型コロナウィルス感染状况対応のため、事前予约制とさせていただきます。
(申し込みは缔め切りました)
※ 入場無料
注意事项
新型コロナウィルスの感染状况等により、中止、延期、开催方式の変更等がある场合もございます。
あらかじめご了承ください。