広岛大学脳?こころ?感性科学研究センター
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内阁府/科学技术振兴机构(闯厂罢)ムーンショット目标9(惭厂9)*において広岛大学脳?こころ?感性科学研究(叠惭碍)センターの山脇成人特任教授がプログラムマネージャー(笔惭)を务めるプロジェクトのキックオフ公开シンポジウム「音楽の気づき科学で次世代の感性を育む」を、京都大学で开催します。
MS9で目指す2050年は、デジタル化の進展による実体験(身体感覚)を伴わない仮想現実(VR)や仮想空間(メタバース)を用いた遊びやコミュニケーションが増大し、子どもの感性の発達や大人のこころの在りように大きな影響を及ぼすことが懸念されます。本プロジェクトでは、脳と内受容感覚(身体内部の感覚)に注目し、音楽が有する感性の気づき促進効果(Awareness Music)と、生き生きと新たなことに挑戦するエネルギーに満ちたポジティブ感性の最適化効果(こころの資本)を脳科学的に解明し、次世代が自ら感性を育み希望に満ちてこころ豊かに活躍できる社会の実現を目指します。
本キックオフ公开シンポジウムでは、课题推进者である広岛大学叠惭碍センターの笹冈贵史准教授、町泽まろ特任准教授、京都大学の明和政子教授、东京大学の高桥宏知准教授、国立精神?神経医疗研究センターの本田学部长研究らの研究内容と広岛大学の指挥者西本智実特命教授による音楽演奏を発表します。
次世代(子どもや学生)を含む皆様の参加をお待ちしております。
*「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで跃动的な社会を実现」
(プログラムディレクター(笔顿):京都大学熊谷诚慈准教授)
开催日:2022年10月10日(休日)
时间:13时30分~16时30分 (开场:13时00分)
会场:京都大学百周年记念ホール
対象:一般?地域の方(子ども?学生を含む) 公司?研究者の方
どなたでも参加いただけます。
定员:350名(会场参加のみ) 子ども?学生参加枠あり
参加费:无料
申込み方法:要事前登録Google Form
申込み缔切日:先着顺?自由席 定员になり次第缔切(子ども?学生参加枠あり)
主催:広岛大学脳?こころ?感性科学研究センター?惭厂9山脇プロジェクト
後援:京都大学 人と社会の未来研究院(予定)