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高松で、2022年度保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました

 2022年10月22日、高松市の香川県県民ホール「レクザムホール」にてコロナ感染防止対策を彻底し、保护者向け「広岛大学地域恳谈会」を开催しました。

 この会は、学部生の保护者?ご家族を対象に、本学の修学环境や学生支援への理解を深めていただくためのもので、2018年度から开始した取组です。学生支援?留学支援制度?进路などについての説明、卒业生?大学院生の体験谈、情报交换会などを実施しています。

 松山会场(9/11)?神戸会场(9/24)?熊本会场(10/2)に続き4会场目となる高松会场では、31人の方にご参加いただきました。冒头のあいさつで宫谷理事?副学长(教育担当)からは、本学の理念やコロナ祸における授业の実施状况、また、平和教育や教育顿齿の取组など「平和を希求し、チャレンジする国际的教养人」を养成するための様々な取组について绍介がありました。

 また、岩永副学长(学生支援担当)からは学修?学生支援およびキャリア支援について、小池副理事(国际交流担当)からは海外留学支援およびグローバル人材育成に関する取组について説明がありました。

 続いて、本学の卒业生?大学院生が讲演を行いました。卒业生は、自身の学生生活を振り返り、「大学时代の资格取得が现在の仕事に役立っている」「知らない分野や苦手なことにも取り组んでもらいたい」と语りました。また、大学院生からは、自らの留学体験に基づく海外留学の魅力とともに、コロナ祸での现在の大学生活についての绍介がありました。

 その后、4つのグループに分かれて、参加者と本学の教职员や卒业生?大学院生との间で、活発な情报交换が行われました。 

 参加した保护者の方からは「対面で和やかな雰囲気で情報交換ができてとても良かった」「留学や進学のことがよく分かった」「大学の先生や卒業生、大学院生の話を直接伺うことができ、また、ほかの保護者の皆さまと情報を交換することができ、有意義な時間を過ごすことができた」などの声が寄せられました。

 最後に、宮谷理事?副学長(教育担当)から「保护者の方々の声を直接伺うことができる貴重な機会となった。いただいた意見などは、今後の取組に活かしたい」との挨拶があり、終了しました。

 2022年度は、今后、広岛(11/5)、名古屋(11/19)で开催予定です。

宫谷理事による冒头挨拶

岩永副学长による説明

小池副理事による説明

卒业生による讲演

大学院生による讲演

情报交换会の様子

【お问い合わせ先】

広岛大学地域恳谈会事务局
TEL: 082-424-6533 ※月~金 9:00-17:00 (12:00-13:00除く)
FAX: 082-424-6170 E-mail: kyoiku*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください。)


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