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【2024/09/28开催报告】広岛に国际会议を诱致しよう!令和6年度国际会议诱致?开催支援説明会を开催しました

 9月28日(土)、ヒルトン広岛(広岛市中区)で「令和6年度国际会议诱致?开催支援説明会」を开催し、本学や県内の大学の教职员や関连団体の関係者ら100人以上が参加しました。
 この説明会は、観光庁から採択された「大学における国际会议诱致?开催促进事业」(※1)を受け、2015年に広岛における国际会议の诱致や开催促进を目指し协定(※2)を缔结した本学、(公财)広岛観光コンベンションビューロー、広岛市の3者が开催しました。

 本年度は、将来、国际会议の主催が予想される若手研究者を対象に、国际会议の会场候补の一つとされるヒルトン広岛で「よりリアリティのある」会议形式の説明会を开き、国际会议诱致につながるさまざまな情报を提供しました。

 本学の宫﨑诚一理事?副学长(研究担当)が、国际会议の开催意义や开催に伴う课题の解决方法などを自身の経験に基づき绍介し、开催による人的ネットワークの形成が国际共同研究を増やし、大学の国际性やレピュテーションの向上につながると説きました。
 今回、初めて开いたラウンドテーブルでは、国际会议を主催した本学の教员らがアドバイザーとなり、开催で得られた人脉や研究が発展した事例を绍介し、国际会议の诱致の流れ、资金、运営方法等について参加者と情报交换しました。
 また、実际の国际会议后のレセプションを想定し、上本地神楽団(かみほんじかぐらだん)が神楽『八岐大蛇』を上演。「国内外の研究者に绍介したい広岛ならではの日本文化」と多くの参加者が赏賛しました。

 会议を终えた参加者からは、「国际会议开催に必要なことの全体像を具体的にイメージできた」、「会议运営侧の视点の情报を闻けてよかった」などの声が闻かれました。今后も3者が密に连携し、広岛でより多くの国际会议が开催されるよう目指します。

国际会议の诱致が大学の国际性や评価を高めると説く宫﨑理事

本学の教员がアドバイザーとなったランドテーブル

&苍产蝉辫;説明会での成果とともに大迫力の神楽にも満足の参加者

【お问い合わせ先】

広島大学 未来共創科学研究本部 研究戦略推進部門

TEL : 082-424-4469


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