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学术?社会连携推进机构

机构长メッセージ

学术?社会连携推进机构長 越智 光夫〔広岛大学长〕

学長

グローバルな竞争の激化、少子高齢化による社会构造の変化、资源エネルギー制约の高まり等、我が国は地球的规模のなかで大きな変革期を迎えています。こうした环境下、我が国が経済的、社会的、文化的な豊かさを维持するためには、各地域がイノベーションを进め活力のある社会を构筑することが必要です。このため、広岛大学は、平成16年の国立大学法人化を契机に、社会连携に関わる机能を一つにまとめた组织として「社会产学连携推进机构」を発足させ、社会连携活动に取り组んでいます。

機構では、業務の効率化、機動的な対応に努めており、平成22年度には、地域産業界向けのサービスを強化するため「広島大学産学官連携推進研究協力会」を設立、平成23年度には、「ひろしま医工連携?先進医療イノベーション拠点」を整備、また、平成25年度からは、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラムCOI STREAM」の採択を受けて、「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点」を整備するなど社会連携活動を深化?加速化しています。

中四国地域の拠点机能をもつ大学、さらには世界の「リーディングユニバーシティー」を目指して、社会产学连携推进机构内の一层の连携强化や学内の他の部局との连携强化を図り、スピード感を持って、地域から国际までの更なる产学官连携活动の推进を组织的?戦略的に展开して参ります。

広岛大学社会产学连携のビジョン

広岛大学は、教育、研究とともに社会贡献を重要な使命として位置づけ、社会や产业界との协働を通して地域社会ならびに国际社会の平和と発展に贡献します。オープンイノベーションやリサーチコンプレックスの形成を先导し、広岛大学の国内外でのプレゼンスを高めます。


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