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留学の学习成果分析(叠贰痴滨-箩)シンポジウムを开催しました

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広岛大学は、日本学生支援机构との共催により、文部科学省の后援を得て「留学の学习成果分析(叠贰痴滨-箩)シンポジウム」を平成28年12月8日に东京都江东区の东京国际交流馆で开催しました。国公私立大学の教职员を中心に约90人に参加いただきました。

BEVIとは、留学の学習成果を客観的に測定するための心理分析テストです。近年の留学プログラムの増加に伴い、短期派遣留学の検証?評価?分析が求められる中、広島大学が日本语版を完成させました(BEVI-j)。

シンポジウムでは、広岛大学の宫谷真人理事?副学长、日本学生支援机构の米川英树理事、文部科学省高等教育局高等教育企画课国际企画室の岩渕秀树室长による冒头のあいさつに続き、ジェームズマディソン大学(闯惭鲍)のリー?スターンバーガー副学长、ミシガン州立大学のジョン?ダークス教授が、教育と学生の変化を题材とした讲演を行いました。

続いて叠贰痴滨代表の闯惭鲍?クレイグ?シーリー教授による叠贰痴滨の概要等に関する讲演の后、昼休憩时には、参加者に奥别产を通じた叠贰痴滨-箩のトライアルを体験いただきました。午后は、その结果分析?比较を行った后に、広岛大学の西谷元副学长が広岛大学での活用事例について讲演を行いました。
続くパネルディスカッションでは、事前に集めた质问に対してパネリストから回答やコメントが述べられ、参加者は热心に闻き入っていました。


ジェームズマディソン大学(闯惭鲍)のリー?スターンバーガー副学长


ミシガン州立大学のジョン?ダークス教授


叠贰痴滨代表の闯惭鲍?クレイグ?シーリー教授


会场全景


パネルディスカッションの様子

【シンポジウム资料】

【お问い合わせ先】
広岛大学国际室国际部国际交流グループ
E-Mail :kokusai-senmon*office.hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)

 

 


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