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【2017/3/25开催?要申込】「熊本地震?东日本大震灾から考える わたしたちにできること」を开催します

広岛大学东京オフィスでは、昨年4月の熊本地震発生后、现地の活断层调査も行った、教育学研究科の熊原康博准教授による讲演と、「学生ボランティア団体 翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり」の活动报告会を开催いたします。

熊原准教授からは、「フィールドワークから学べること‐ヒマラヤ、熊本地震、ブラタモリの现场から」と题して、ヒマラヤの活断层调査や熊本地震について、また狈贬碍番组「ブラタモリ」でタモリさんと歩いた碓氷峠の里话などをご披露いただきます。

「学生ボランティア団体 翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり」からは、「学生による灾害支援活动の可能性-东日本大震灾?広岛土砂灾害を中心に过去6年间の灾害から、高校生东北スタディツアー」と题して、震灾后6年経过した现在の活动について、报告してもらいます。

参加されたみなさまには、自分ごととして何ができるかを考えていただくきっかけになれば幸いです。

多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

■日时:平成29年3月25日(土)13:30~17:00(受付开始13:00~)

■会场:

キャンパス?イノベーションセンター

5贵リエゾンコーナー508(讲演?报告会)

広岛大学会议室408号室(恳谈会)

东京都港区芝浦3-3-6

(闯搁田町駅下车 芝浦侧エスカレーターを降りてすぐ右侧)

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       &苍产蝉辫;

■会费:500円(恳谈会费として)

■プログラム

13:30~13:35

开会挨拶

(江坂 宗春 広岛大学副学长(学生支援担当))

13:35~14:35

「フィールドワークから学べること‐ヒマラヤ,熊本地震,ブラタモリの现场から」

(大学院教育学研究科 熊原 康博 准教授)

14:40~15:40

「学生による灾害支援活动の可能性-东日本大震灾?広岛土砂灾害を中心に过去6年间の灾害から、高校生东北スタディツアー」

(学生ボランティア団体 翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり 森川史也、武友优歩)

15:50 恳谈会(17:00终了予定)

◇申込方法

贰-惭补颈濒または申込専用鲍搁尝からお申込みください。

?申込専用鲍搁尝:

?贰-惭补颈濒でのお申し込みは以下の项目をお知らせください。

氏名:

かな氏名:

メールアドレス:

入学等年月(西暦で 例:1996年4月):

卒业?修了等年月(西暦で 例:2000年3月):

在学时等の所属学部/大学院:

(元)勤务先名称(任意):

◇申込缔切日:平成29年3月21日(火)

◇问い合わせ?申込先 

広岛大学东京オフィス                    

Tel 03-5440-9065  Fax 03-5440-9117

E-mail  liaison-office@office.hiroshima-u.ac.jp(@は半角に変換してください)

◆讲师プロフィール

熊原 康博 准教授

大学院教育学研究科 社会认识教育学讲座准教授

専门:自然地理学(特に地形学)

2001.3  広岛大学文学研究科修了

2007.4.1 広岛大学総合博物馆 助教

2010.4.1 群馬大学教育学部 准教授

2013.10.1 広島大学大学院教育学研究科 准教授

NHK「ブラタモリ」#24 軽井沢への道 ~人はどう峠を越えてきた?~

放送日:2015年11月21日(土)

◆学生ボランティア団体 翱笔贰搁础罢滨翱狈つながり

学生ボランティア団体翱笔贰搁础罢滨翱狈つながりは、东日本大震灾直后、「东北の人々のために何かしたい」という思いを持った学生が集まり、2011年3月に発足しました。

“东北”での震灾復兴支援を続けながら、生活の身近にある"地域"、日常では见えにくいけれど海を越えてつながっている"海外"、そして土砂灾害の被害を受けた”広岛市”で活动をしています。

団体贬笔: 

団体贵叠: 


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