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2018年2月8日、福岛県の内堀雅雄知事が広岛大学のこれまでの医疗支援に対するお礼のため、越智光夫広岛大学长を表敬访问しました。
内堀知事は「医疗の光が復兴を促进します。间もなく7年、光と影が重なり合っていますが、课题を解决して復兴を前に进めたいです」と感谢の言叶を述べました。越智学长は「平和を希求する精神が大学の理念です。今回の事故を风化させることがないよう引き続き行动していきたいです」と復兴支援への决意を示しました。
东日本大震灾?东京电力福岛第一原発事故から间もなく7年を迎えます。広岛大学は2011年3月の灾害発生直后から紧急被ばく医疗チームや放射线の専门家など延べ1300人余りを派遣するなど、医疗分野を中心とした被灾地の復兴支援に取り组んできました。2016年10月からは、内科医が福岛県立医科大学に出向、さらに今年4月からは救急医も出向する予定で、引き続き福岛県双叶地域の诊疗体制构筑に协力していきます。
越智学长、内堀知事(左から)
福島県立医科大学 谷川副理事長
福島県立医科大学 菊地常任顧問
内堀福岛県知事
越智広岛大学长
平川広岛大学病院長
神谷広岛大学副学长(左から)
出向した山口助教(左)、木村助教(右)と内堀知事(中央)
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掲載日 : 2018年02月13日
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