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本学学生が「平成29年度地域课题研究悬赏论文」の表彰を受けました

出席者らによる记念写真

(前列左から、岩佐さん、倉本さん、高垣東広島市長、今井さん、松井さん、後列右から3人目、 横川さん)

学园都市づくり交流会议(事务局?东広岛市企画课)が実施する「平成29年度地域课题研究悬赏论文」で、本学学生6人の论文が优秀な论文として表彰されました。

「地域课题研究悬赏论文」は、东広岛市内にある3つの大学(広岛大学?近畿大学工学部?広岛国际大学)の学生が学术研究活动を促进し、大学と地域が连携したまちづくりの推进に寄与することを目的として実施する事业です。

大学院生や学部学生が、东広岛市の地域课题に関する调査?研究活动の成果を论述した研究论文で、学识者の审査が行われ、表彰対象者を决定されています。

表彰式は平成30年3月19日、东広岛市役所において行われ、高垣东広岛市长から表彰状を授与された后、それぞれの学生が研究报告を行いました。

研究报告の様子

【受赏结果の详细】

  氏名?所属 研究テーマ
最优秀赏 今井 贵秀

横川 知司

(大学院教育学研究科)
「西条石碑巡りガイドマップの开発ー东広岛市西条町内509基の石碑调査を通してー」
优秀赏 仓本 尚

(大学院教育学研究科)
「観光満足度调査からみる酒蔵ツーリズムの课题と可能性ー东広岛市西条酒蔵通りを事例にー」
优秀赏 松井 理恵

(大学院国际协力研究科)
「滞日ムスリム児童の教育支援に関する研究ー东広岛市A小学校での调査からー」
佳作 岩佐 佳哉

(教育学部)
「东広岛市西条盆地南部における「双子」神社の発见とその成立経纬ー柏原?叁升原地区の近世新田开発の痕跡ー」
佳作 富田 直树

(工学部)

※表彰式欠席
「限界耐力计算を用いた东広岛市志和堀の茅葺古民家の耐震性能评価及び耐震补强计画案に関する考察」

 

【お问い合わせ先】

広岛大学広报グループ

贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(注:*は半角@に置き换えてください)


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