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2018年4月15日、広岛大学东広岛キャンパス教育学部尝205讲义室において、狈贬碍番组「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」の公开収録が行われました。本学の若手教员と、本学学生をはじめ翱叠や翱骋、一般参加者ら约200人が参加し、「今、大学って、学问ってナンだ?~学问领域のジレンマ」と题して活発な议论を繰り広げました。
MCの社会学者古市憲寿氏とNHKアナウンサーの赤木野々花氏の和やかなトークからスタート。続いて広島大学から大学院文学研究科 松本舞助教、大学院生物圏科学研究科 岩本洋子助教、大学院工学研究科 杉川幸太助教、広島大学OBでウェブデザイナーの東信吾氏の4人が登壇し、収録が開始されました。
会场の学生に対する质问では、最初のうち、あまり意见が出ませんでしたが、时间を追って我こそはと挙手をする学生が続出しました。大学での学びは必要なのか、文系学问が何の役に立つか、といった疑问に対する意见が様々な视点から飞び出すなど、议论が盛り上がりました。
また、本学が取り组んでいる必修科目の平和科目を実施していることについての议论も繰り広げられ、収録时间の2时间30分はあっという间に过ぎて行きました。
当日の模様は、4月28日(土)深夜(29日0:15~1:15)NHK Eテレで全国放送されます。若手教員と学生たちの広島大学に対する生の声を是非ご覧ください。
【お问い合わせ先】
広岛大学広报グループ