TEL: 082-424-4212
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2018年10月2日、広岛大学総合博物馆の来馆者が13万人を突破しました。13万人目は、山阳女学园高等部(広岛県廿日市市)1年生の石井可南子さん。大学见学の一环で、同级生?先生とともにご来馆でした。石井さんには、浅野敏久馆长から花束と记念品(ヒロッググッズ、オオサンショウウオグッズ)が赠呈されました。
石井さんからは「広岛大学を见学できた上に、13万人目になることができて、喜びが倍になりました。とても惊きました!记念にいただいたものを使って、このことを思い出しつつ、勉强も顽张っていきます。ありがとうございました。」という感想をいただきました。
山阳女学园高等部の皆さんは、セレモニー后に博物馆内を见学。「剥製の作り方など、展示品の里侧を知ることができて、贵重な体験になりました。一番豊かな海が瀬戸内海だと知り、身近にあるものだからこそ、より兴味を持って闻くことができました。何十年もかけて研究をして、教科书の1ページになったという事を教えていただいて、高校で习うこととは违う、研究していくことのすごさを感じました。ありがとうございました。」という感想もいただきました。
総合博物館は2006年11月に開館。本館の空きスペースを活用した「地図をつくる 地図からわかる」や、職場体験中学生特別展示(2018年10月5日(金)~)などのミニ展示をはじめ、年間を通して開催しているさまざまなイベントや、来館者の興味に合わせたスタッフの解説が好評で来館者数を伸ばしています。

浅野馆长(右)から石井さん(左)に记念品を赠呈

馆内を见学する山阳女学园高等部の皆さん

スタッフの説明に热心に耳を倾けていただきました
【お问い合わせ先】
広岛大学総合博物馆